ベンチマークすることについて
きょうも指をうごかしている。恒例の準備運動のためだ。もちろんコーヒーも飲みはじめた。
指を動かすことで、身体にある血流がめぐりはじめる。そして、コーヒーをのむことでその血流をより多く対流させるイメージだ。
こうしてひとつひとつ記事をかいている。
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じつは、いままで書いてこなかったけれど僕にはnoteでベンチマークしているページが2つほどある。もちろんそのページの主たちは僕のこのnote記事は読まないだろう。
それでよい。
僕はそのベンチマークした人たちの記事のクォリティ自体さえあまり気にしてはいない。ただベンチマークしているだけだ。
そこにはベンチマークするメリットが3つある。a. 記事を書こうと思えることb. 自分のフォロー数を気にかけられること c. 目標ができること これらの3つ。
基本的に、競争とかは意識しない僕も「数字」というものの存在は無視できない。「数字」があったほうがわかりやすい。
たとえばいま僕に「328」フォロワーがいる。11月に30フォロワー増えるペースだとしたら、12月にも30フォロワー増えそうなため12/31の年末には388フォロワーになる可能性がある。
2022年元旦開始のnoteで年末に388フォロワー。
フォロワーとしては多い数字ではないけど、低いわけでもない絶妙な数字だ。1日1フォロワーの増加か。とてもありがたいことである。
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そしてnoteのユニークなところは、いまだに日々興味深い記事に出会うことにもある。特にくりかえして読むわけではないけれど「おー、こんな人もいた」という邂逅がときどきある。
そんな日々を繰り返し、きょうは10月の最終日だ。
11月は30日あり、12月は31日ある。ラストスパートであり、やりとげることに意味がある。
今日もコーヒーが美味しい。これを書きあげたときに、また新しく出会いがあるかもしれない。
本日は快晴。もう一杯コーヒーを飲んで、ストレッチして思いを巡らせお仕事の準備をしよう。
読んでくれてありがとう。ではまた
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