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『虐待児の詩』 青い鳥の記憶

「誰かの為に」


レイトショーで「生きる LIVING」を観た

ビル・ナイは
「ラブ・アクチュアリ」からの大好きな俳優

日々 淡々と眼前の作業を処理したり
手柄や称賛を得るためにする
のではなく

己の成すべきことだからやる
それが「生きる」と云うことだ。

それは必ず・・

##誰かの為に




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