最近の記事

3行日記(2024年5月2日)

昨日の夜から体調が悪いが、今日は出勤。 明日からの連休、しっかり休むことを決めた。 連休中お仕事の方々、くれぐれも無理せず、お過ごしくださいませ。

    • ドラマ3行印象(2024年5月1日)

      「滅相もない」第3話を深夜にみた。3話のみを視聴した、第一印象は、『ガラスの仮面』。上白石萌歌さんが、北島マヤのようだ。場面転換を倉庫のような所で、簡単なセットのみで行う。う~ん、北島マヤが一人芝居をしていた時みたい。(一人ではないが)。視聴者側が「恐ろしい子」と思わずつぶやきそう。

      • 霧降高原

        霧降高原に、行ってきた。 高低差240Mの1445段の階段を登り切ると、小丸山展望台だ。そこに掲示されている合言葉を、登り口にある霧降高原レストハウスで伝えると登頂記念のはがき大のカードがもらえる。合言葉は、月ごとに変わる。上った人へのご褒美のような感じ。 元々、運動部などに所属したことがないので、筋力等は無い。1445段の階段が、私にとってギリギリ登れるという段数ということを、自分に証明するために登る。スポーツドリンクと熱中症対策のタブレット、飴などを完備して歩いた。私の

        • 3行日記(2024年4月30日)

          連休だから部屋の片付けを、と思う人も多いようだ。地区の廃品回収の倉庫に段ボールを持っていくと、後から来た人が山のような量を車に積んで来た。この人の後だったら倉庫にきっと入らなかったのではないか、と先に来た事を運良く思う。

        3行日記(2024年5月2日)

          気持ちが揺らぐ時

          「EIGHT JAM」を見ている。先週·今週は宇多田ヒカルさんの特集。 「真夏の通り雨」がとても心惹かれる曲だ。 歌詞そのものは亡くなった人に対する、自分の思い、今、人生というテーマだと思って聴いている。 その主題としての曲としてとは別に、私の中で『忘れちゃったら私じゃなくなる』という歌詞が、自分がnoteを書き始めようと思った、覚えていたい自分の存在理由かも、と思う。 宇多田ヒカルさんの歌詞は曲全体としてもだけど、ある瞬間を切り取った感情の表現が的確で、すごく心を揺さ

          気持ちが揺らぐ時

          3行日記(2024年4月28日)

          最近、朝はまずスマホのアプリで天気痛(そのアプリでの名前)予報を確認することから始まる。確認しなくても調子の悪い時は悪いので、わかってはいる事を、アプリで確認して『警戒』となっているのを、「やっぱり」と思う為に確認している。

          3行日記(2024年4月28日)

          香り その2

          ネットで注文した、気になっていた香水が届いた。 早速、梱包を開けて、少しだけティッシュにつけてみる。店頭などで香りを確認したわけではなく、花の名前を冠した点だけを検討して、購入したので、香りは未知なのだ。未知の香りをつけるのは危険だ。もし、合わなかったらお風呂に入るまで、その香りにまとわりつかれて過ごすことになってしまう。 感想。うーん。思っていたのと違うかも。どうしよう。ボトルも思っていたより大きく、量もある。 翌日、意を決して、仕事から帰ってから、少しだけつけて、外出

          香り その2

          3行日記(2024年4月26日)

          勤務先の敷地内の一角にあるドングリのなる木が伐採されていた。 樹皮の感じからブナ科のシラカシなどの木かなと思う。 今年の秋はドングリの落ちるコツコツ・カツカツという音が聴けないのかな。(駐車場なので車に当たる音も含むだけど)

          3行日記(2024年4月26日)

          3行日記(2024年4月25日)

          雨と風で随分、八重桜が散ってしまったが、歩道が桜色の絨毯になっていて何だか楽しい。自転車で踏んでしまうことの罪悪感もあるが。 抜けるような青さに、昨日見られなかった満月に近い月が見られるかもと、期待してみる。

          3行日記(2024年4月25日)

          友達のグラデーション

          久しぶりに連絡のあった友達が、会わない数年の間に手術をしていた。 わざわざ連絡していうことでもない、私が逆の立場でも同じ様に思って伝えないだろう。 大学を卒業して、友人を含め自分も地元に帰った。すると自然に会う回数が減った。最初の1・2年は仲の良かったメンバーと温泉などに集合して会う機会を作ることが出来た。 しかし、仕事で休みは取りずらくなり、友人の中には早々に結婚するメンバーもいて、結婚するとそれこそ、個人の都合を優先しづらく、わざわざ遠方から何処かにみんなで集まること自

          友達のグラデーション

          ドラマ『アンメット』第2話感想

          「人生を諦めない」がテーマの一つとなるのかな、と前回の感想で書いた。 高校サッカー強豪校のエースである鎌田亮介が、試合中倒れて「左半側無視」の後遺症が出てしまう。身体の左側に麻痺が残る、ということではなく、脳が左側を無視している状態。リハビリを頑張ることで日常に支障のない(全くではないが)程度にはなれるが、サッカー選手として、復帰することは難しい。 これまでの日常を、『努力と、知識を得てそれを分析力として使うこと』でエースとしての自分を作り上げてきた亮介にとって、努力だけ

          ドラマ『アンメット』第2話感想

          3行日記(2024年4月23日)

          しっとりと雨で濡れた八重桜の並木道を歩くと、桜餅の香りがする。それに気づいた時、嬉しくて家族みんなにその話をしていた。 桜の葉が水分を含んで、そうなるのだろうけど。香りはクマリンという成分。雨で落ちると雑草などが育つのを防ぐという、毒性も。(人体には悪影響のない程度らしい)

          3行日記(2024年4月23日)

          3行日記(2024年4月20日)

          普段行かない近くの公園に、藤の花が二色咲いているのを見つけて、その香りに幸せな気持ちになる。夕方、自分自身を反省する出来事、判断があって、落ち込む。そんな一日もある、と一日を終える。

          3行日記(2024年4月20日)

          3行日記(2024年4月19日)

          出かける予定があり有給を取ったが、予定が延期になってしまった。部屋が少し片付いたので良しとして、午後から珈琲を淹れて読書をしてゆっくり過ごした。

          3行日記(2024年4月19日)

          3行日記(2024年4月18日)

          昨日、出勤する際に家の前に雹が4・5個落ちていた。だが、隣の家の前や、近くの道路にそれらしいものは落ちていない。我が家の前にだけ落ちる雹。そんなことあるのかな。検索してもつぶやいている人もいなさそう。。。

          3行日記(2024年4月18日)

          ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』初回感想

          「unmet」とは「未だ対処されていない」という意味(Weblio英和・和英辞書より)らしい。 「アンメット」の意味としては、「英語の形容詞で、満たされていない、達成されていない、果たされていないといった意味を持つ。」(Weblio辞書より) 原作は漫画で、そちらは未読である。ドラマ単体を見ての感想。 主人公は脳外科医であるが事故の後遺症で記憶障害がある、川内ミヤビ(杉咲花さん)。障害は1日経つと記憶がリセットされてしまうというもの。過去二年間の記憶が抜けてしまっているの

          ドラマ『アンメット ある脳外科医の日記』初回感想