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マルシェ出店2024年1月の振り返り

何回かマルシェに出店していますが初めてです。

1月のマルシェ

心配な点も多々ありましたが、多くの方の協力もありなんとかやり切りました。
今回も振り返りを覚えているうちに書き出しておきましょう。

販売実績
今回も3日間トータル
15kg箱×11.5箱 0.5箱分程度は最後に配って回った。
※雨予報のため準備する箱は少なめに設定した。
販売時間
17時間10分
※平日の販売は時間が長い

販売場所
金 東京駅 晴れ
土 六本木 晴れのち小雨
日 浜町 大雨のち曇り

外は寒かった!開催も心配されたが開催できたのでとりあえずは良かった。
遠方地からの参加は急な悪天候の時なすすべがない。
寒かったり、天気悪かったりで人手は少なく感じた。
そしてぐんま名月を食べたい。

ゆるキャラと写真→そのまま試食→食べた勢いでそのままご購入
というゴールデンコースがあることを知った。

◾️良かった点
・とりあえず無理矢理感あるが売り切った
ペイペイもそれなりに活躍
 雨の日は使用率が高い?若い人だけがペイペイを使っているわけではない。
・試食効果は絶大
 客観的に見た他の店舗の女子大生試食チームの試食成功率は高そうだった。
 イメージも良い。
・金庫が新しくなりお金が見やすい
友達は財産
・今回の商品内容を事前に共有できた
他の産地の方や他の作物を作っている人と交流できた。
・売っているみかんが他と被っていない。
 なんなら近くのスーパーとも被っていなかった。

◾️ダメだった点
郵送していたみかんがなかなか届かず、無駄な時間を過ごした。
・持ってきたみかんに傷がいつもより多かった
・チラシのクオリティ
・隣り合う店の情報を少し覚えトークに活かす。
・寒さに震える時間が多かった
・ホッカイロの準備
・雨対策

◾️反省点
良いスタートダッシュを切れるようにみかんを少量でも事前に準備するか
みかん以外の自分で運べるようなものを事前準備する

↑今回一の反省点。さらに要検討
・ベースとなるチラシを考えて準備しておく
・一人での試食のさせ方をもっと考える
・エプロンかハッピか何かみかん作ってるとわかるものを。
 キャップは冬には寒くてかぶれない
・寒くて動きの鈍くなっている人、手袋をしている人にどう試食させるか考える。
・一人でやっていてもお客様に足を止めてもらう策を練る。
・売れた理由は安さなのか?他の出店者やスーパーと比べても安い値段だった。

次は10月?11月?
何はともあれ経験を活かして次に繋げていきましょう!





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