山中です、

：考えるとは
疑ってかかること

とは数学者としても
大変有名なデカルトの
「方法的懐疑」の一説です。


あなたがAのことを考えてる時、
あなたはAのことを疑っているわけです。





これはネット集客も同じで
全ての見込み客は
あなたのサービスを疑っています。

でも、不思議なことに
あなたは、

：私を信用してくれている人に
私はサービスを案内をしてるのだ

と認識しています。






これが原因で
同じ10万円のサービスでも、

・Aさんは毎回1人しか購入されない。
・Bさんは毎回10人以上に購入される。

ということが生まれてきます。


しかも、、

〜〜〜〜
：サービスの内容が全く同じ
〜〜〜〜

なのに。








一流のセールスマンは
常に「証拠」・・・
つまりエビデンスを集めています。

ネット集客で成功している
たった3%の人たちは
常に「証拠」・・・
つまりエビデンスを集めています。







ーーーーーー
営業とお客様の間に
ズレを生じさせるバイアスに注意
ーーーーーー

書籍『無敗営業』では、
3万人以上の営業パーソンと
仕事で関わってきた中で

浮き彫りになったのは、
一言でいうと
「営業とお客様の間にあるズレ」でした。

ズレが発生する原因となる
思い込みやバイアスに、注意が必要です。


ネット集客の代表的な
思い込みやバイアスは、、

〜〜〜〜
：私を信用してくれている人に
私はサービスを案内をしてるのだ
〜〜〜〜

です。



そして、真実は・・

〜〜〜〜
：私を疑っている人に
私はサービスを案内をしてるのだ
〜〜〜〜

です。








・・・・・








想像してください。





誰かもわからない
赤の他人のオッさんから

「これ、どうぞ。
美味しいですよ・・・」

と声をかけられたら
あなたは水を受け取りますか？

300%、拒絶しますよね。




でも、実のお母さんに・・

「これ、どうぞ。
美味しいですよ・・・」

と声をかけられたら
あなたは水を受け取ります。

なぜなら、信用できる
お母さんだからです。






6月が19件。
7月が23件。


これなんの数字かというと、
当社にお問い合わせがあった内容で、

「一生懸命に教えられたことを
講座やセミナーで習って実践していますが
全く契約がとれないのです。
何かアドバイスをいただけませんか？」

と他社のサービスを
実践されている人たちからの
相談内容でした。



色んなテクニックやノウハウを
お金を支払い購入し学んだのに
なぜか、売れない。
契約がとれない。



そんな時は、
色んなテクニックやノウハウを
疑う事よりも・・・

〜〜〜〜
：私を疑っている人に
私はサービスを案内をしてるのだ
〜〜〜〜

ということを
まずは理解すると良きです。





実際に相談者の方の
LPや自社メディアを見させてもらうと
見事に・・・見事に・・


誰かもわからない
赤の他人のオッさんから

「これ、どうぞ。
美味しいですよ・・・」

と声をかけられたら
あなたは水を受け取りますか？

↑
上記と同じことをされていました。









まず、あなたがすべきことは・・











ーーーーーー
エビデンスの数×信用力
ーーーーーー


もし、あなたが
プロデュースをして欲しいなら、、

1、何の背景もない

20年間、TV制作をしていた私が
ノウハウを全てあなたに提供します！

2、エビデンスがある

「元気が出るテレビ」「風雲たけし城」など
ヒット企画の脚本を手がけていた私が
ノウハウを全てあなたに提供します！

だと、、、

どちらを選ぶかは明確ですよね。








選んだ理由は、、、

〜〜〜〜
：エビデンス
〜〜〜〜

があるからです。







ネット集客の成約率は
ほぼエビデンスが関係しています。

エビデンスとは、

：安心材料
：証拠
：実績

などです。




アメブロで、

1、フォロワー1人のブログの記事と
2、フォロワー5万人のブログの記事

同じ文章内容なら
あなたはどちらに興味持ち読みますか？


答えは2ですよね。

数字もエビデンスの要因になります。









ーーーーー
あなたのコンテンツには
いくつのエビデンスを仕込んでいますか？
ーーーーー


何を基準に
私はあなたを信用すればいいのですか？

見込み客は
言葉にならない心でこう呟いていますが

あなたは一向に
エビデンスを表示しないわけです。




だから、あの、、

：エビデンスを上手く見せてる
同業者のサービス

をあなたのメルマガ読者が
続々と購入していくわけです。

勝手にあなたの
貯金通帳から大切なお金を引き出される。

これは大変なことです。




こうなると、
今すぐにあなたも
エビデンスが欲しくなりますよね。


「でも、エビデンスって
すごい人じゃないと無理っぽい」

とあなたは思うかもしれません。











嘘です。




でも、こう言いわまっておかないと
誰でも簡単に「エビデンス集客」が使えるので
上手くいってる3%は教えたくないのです。




：「エビデンス」を
使って売り上げを数倍に上げる！
実際に使える13個と
集客力を高める考え方とアイデア
”エビデンス集客”攻略ガイドブック

に収録している
エビデンスの作り方
（もちろん誰でも簡単に・・・）
では、、

1、フォロワー数
2、いいねの数
3、電子書籍
4、アマゾンランキング
5、お客様の声
6、お問い合わせ
7、売上
8、集客数
9、サービス単価
10、希少体験談
11、著者ブランディング
12、メディアブランディング
13、アンケートブランディング

など・・・
悪用厳禁のノウハウも
ありますが、上記13のエビデンスを
マスターすることができます。




エビデンスを活用すれば
LPも生まれ変わります。

売れているLPは全て巧妙に
エビデンスを連続表示をしています。




8月のボーナス商戦に
エビデンス集客を活用して
売上を倍増しませんか？




興味ある人が多いなら
教材の準備をしようかと思います。

：はい！エビデンス集客のマニュアルに興味あります
※アメブロにジャンプをします










では、またメールをします。