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我が「トーマの心臓」譚(連載No.1)-純愛信仰と信仰弾圧の中で起きた『殉教』(国立千葉大学医学部ゴッドハンド事件篇)

国立千葉大学医学部附属病院のヒポクラテス信仰弾圧事件

"Innocent is Guilty, and Guilty is Innocent. But Innocent is Innocent, and Guilty is Guilty."

この事件は直近に起きた世界的大事件です。
日本屈指の大学病院の中でも雄とされている国立千葉大学病院が「ヒポクラテスの誓い」で有名な医神を大弾圧するために患者を意図的に人体実験に誘い入れ生贄として利用し黒ミサを決行していることが発覚した事件です。

私は患者として当事者の一人となりました。
国立千葉大学病院の医師は医師免許を持っていますがヒポクラテス信仰を弾圧する黒ミサを司っている悪魔でした。
看護士もそのような悪魔の下僕として黒ミサに供される患者を嘲笑っていました。

この国立千葉大学医学部編ではヒポクラテス信仰の弾圧の現実をお示ししたいと思います。

黒ミサに供された外来患者の手記

この物語を信じるかどうかはあなた次第です。
ただ言えることは信仰を入れる場所を自らの内に確保したものでなければ「至高の抽象化の高み(自由の相互性〈相互愛〉)」には至れないということです。
「至高の抽象化の高み(自由の相互性〈相互愛〉)」とは叡智を宿したペルソナ(信仰から形成されるオリジナル)となることを示しています。
〈トーマの心臓〉ペルソナ(信仰から形成されるオリジナル)の演劇作品です。
それはフロイトの精神分析(自由の相互性〈相互愛〉)と同様に人を治癒します。
治療(導き)によってあなたの内に信仰を入れる場所が確保された時にあなたの救済は訪れます。
仮にそうならない場合に人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)ロボトミー手術の対象となるでしょう。
それは仕方のない人道的処置です。
ロボトミー手術とは反人道的と揶揄されることが屡々あります。
しかしそれは医師の方が人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)であった場合の悲劇のことを指しています。
医師の方が人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)であった場合に医師にとって気に食わない患者をコンプライアンスと称しロボトミー手術することがありえるからです。
それは非常に反人道的でしょう。
そのようなことは医師が免許事業であって、必ずしも「ヒポクラテスの誓い」と縁が深くないことからありえることなのです。
医療倫理は現代医学において至上とされていないのが現実です。
患者を利用した人体実験で不正に論文を作成することが日常茶飯事です。
患者を治療する気は元々なく患者をモルモットとして利用し論文を作成し医学部の教授になるのが目的なのです。
論文不正アリバイ証明(既成事実化)に患者を利用しているのです。
患者はサンプル扱いされ治癒されることはないのです。
治療が目的となっておらず論文作成が目的となっていますがこれは論文不正と言えるものです。
何故なら論文のために医療サマリー(カルテ)が捏造されるからです。

vivisection (viv′i‐sek′shŭn)〓
[vivi-+section].生体解剖,生体実験(生きている動物を動物実験のために切開する手術.さらに広い意味で,しばしば動物実験のあらゆるものをさす).

『ステッドマン医学大辞典』 メジカルビュー社

患者のインフォームドコンセントの要求に対し主治医はカルテ開示の指示をしました。

世界への警告文(国立千葉大学病院には注意しろ!)

私は国立千葉大学病院医師に不信感をいだき医療不信に陥りました。
人体実験の安全性の説明も拒否するからです。
彼ら医師はそのように医療不信に陥った私を病状悪化と診断しました。
彼ら精神科の医師は都合が悪くなると患者の病状悪化を理由として逃げ切るのです。
患者は泣き寝入りするしかありません。
しかし現代はインターネット社会です。
少なくとも他の多くの人が国立千葉大学病院医療グループの黒ミサの餌食にならないために啓発をすることはできると思います。
私のような被害者をこれ以上出さないためにここに警告文を発表します。

インフォームドコンセント信仰弾圧の実態

国立千葉大学病院担当主治医は外来診察時のインフォームドコンセントの要求に対してそれを拒否しました。
そして医療事務に行ってカルテ開示をしてくれと言いました。
医師として説明する気はないから患者本人がカルテを読めばいいと答えました。
そして後に彼らは診断指針であるDSM-5は一般の書店で売っているから自分で買って読んでくださいと言いました。
医師からの説明を拒否しました。

国立千葉大学病院医師はまったくインフォームドコンセントをする気はないのです。
お金がすごくかかりました。
DSM-5も買わなければいけないのでしょうか?

インフォームド・コンセント
[英] informed consent
[同義語] 【説明と同意】
〓医療における患者の自己決定を実現し,その利益を保護するための過程。基本的には,医師が患者の病状,予想される予後,適応のある診断方法,治療方針,成功率,不確実性,診療行為に伴う副作用や合併症などを患者に説明し,患者がそれらを十分理解したうえで,自らの価値観や希望に沿った決定を下す過程である。また医師は,医療が最善と考える診療方針を推薦する他に,代替案の掲示も行わなくてはならないとされる。さらに患者が決定を下す際に,外部からの強制や不当な介入がないことが条件となる。インフォームド・コンセント取得が治療方針決定に際して例外的に必要ないとされる状況として,患者が緊急な医学的処置を必要とする場合,患者に十分な判断能力がなく自己決定を下せない場合,患者が自己決定や詳細な説明を希望しない場合,さらに患者に対する説明が非常に高い確率で患者に害を与えると予想される場合がある。
〓精神科臨床においては,①統合失調症などの病名を告知しないで治療が行われていることが多いこと,②患者が自覚する疾患あるいは病状と周囲の人が感じるそれとの間に相違があること,③患者の同意能力に欠陥がある場合があること,④治療法の中に患者の社会的権利の制限を伴うようなものがあることなどのために,インフォームド・コンセントに関わる問題は,他の身体疾患の場合と比較して複雑な課題を多く含んでいる。
(271001)(511028)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

informed consent (in‐fōrmd′ kŏn‐sent′).
インフォームドコンセント(目的,方法,手段,有益性およびリスクについて説明を受けた後に,ある調査,ワクチン接種計画,治験,侵襲的医療などへの参加に対し,ある個人ないし患者の法的代理人(親など)によって行われる任意の同意.インフォームドコンセントの必須の条件は,本人が知識と理解の両者をもつこと,同意は強制や不当な圧力なしで自由に行われること,いつでも中止できる権利があることを患者に伝えてあることである.疫学的および生物医学的な研究に関連したその他のインフォームドコンセントの内容,およびそれを得る際に直面する条件についてはInternational Guidelines for Ethical Review of Epidemiologic Studies (Geneva: CIOMS/WHO 1991)およびInternational Ethical Guidelines for Biomedical Research Involving Human Subjects (Geneva: CIOMS/WHO 1993)に示されている).

『ステッドマン医学大辞典』 メジカルビュー社

国立千葉大学病院カルテ開示資料受け渡しのときの音声データです。

警察官が挑発行為をしてきました。非常に危なかったです。保安関係と名乗った星野さんは実は警察官でした。彼は私が「警察官ですか?」と質問した時に「そうです。」と即答しました。その時これは相手も録音していると直感しました。警察官は嘘をつけないのです。だから答えたのだと思いました。相手も録音しているのです。

診療要約(シンリョウヨウヤク)
[英] summary of medical care
[同義語] 【診療サマリー,簡易診療録】
患者の症状経過について簡潔にまとめた文書。退院,主治医交代,他医への紹介などの際に作成される。
(271024)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

診療録(シンリョウロク)
[英] medical record
[同義語] 【カルテ chart】
医師(歯科医師)は,診療をしたときは,遅滞なく診療に関する事項を診療録に記載しなければならない。また,病院または診療所の管理者は,5年間保存しなければならない(医師法第24条,歯科医師法第23条)。診療録の記載事項は,①診療を受けた者の住所,氏名,性別及び年齢,②病名及び主要症状,③治療方法(処方及び処置),④診療の年月日である。診療録の記載について,作成した医師の責任が明白であれば,ワードプロセッサーなどいわゆるOA機器により作成することができる。診療録はカルテともいわれる。診療記録には看護記録・X線写真なども含まれる。
(171002)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

chart (chart)〓
[L. charta, sheet of papyrus].
1. 病歴,カルテ(患者の症例に関する様々な臨床上のデータの記録).
2. 図表.=curve (2).
3. 視力検査表(眼科において,遠方・近方視力を測定するための,各種の大きさの視標が書かれている表.⇀Snellen test types).

『ステッドマン医学大辞典』 メジカルビュー社

ディスクロージャー【disclosure】
①情報の開示。特に、国・地方自治体における情報の公開。
②〔経〕企業内容開示制度。投資家などの利害関係者を保護するため、企業の財務内容を報告・開示すること。会社法・証券取引法などが求めている。

『広辞苑 第六版』 岩波書店

dis・clo・sure [disklóuʒər]〓
―n.
1 露見,発覚;暴露,摘発;発表:〓
2 暴露[摘発]されたもの,露見[表面化]したもの;打ち明け話.
3 〖特許法〗 (特許申請趣旨の明細書,図面,モデルなどによる発明の)開示.
4 ⦅D―⦆ 米国証券取引委員会による株式公開企業の各種報告書を収集したデータベース.
5 歯垢(しこう)染め出し.

『ランダムハウス英和大辞典(第2版)』 小学館

秘密漏示(ヒミツロウジ)
[英] disclosure of secrets
医師,薬剤師,医薬品販売業者,助産師,弁護士,弁護人,公証人,またはこれらの職にあった者が正当な理由がないのにその業務上知り得た人の秘密を漏らす罪(刑法134条,6か月以下の懲役または10万円以下の罰金)。また,宗教,祈禱もしくは祭祀の職にある者も同様である。本罪も被害者のプライバシー保護の立場から親告罪とされる。秘密には,自然人だけではなく,法人などの団体の秘密も含まれる。また,看護師,精神保健福祉士,移植コーディネーター,治験コーディネーター,臨床検査技師・衛生検査技師,理学療法士・作業療法士・視能訓練士,あん摩マッサージ指圧師・はり師・きゅう師などもそれぞれの法で秘密漏示が禁じられている。秘密とは小範囲のものだけが知っている事実で,本人が他に知られないことにつき客観的に相当の利益をもつものをいう。漏示は,不知の第三者に告知することをいい,方法を問わない。なお,漏示の結果が,名誉毀損罪(刑法230条=3年以下の懲役もしくは禁錮または50万円以下の罰金)になることがある。その場合には,法定刑の重い名誉毀損罪で処罰する(刑法54条=観念的競合)。
(171003)

『医学書院 医学大辞典』 医学書院

続・黒ミサに供された外来患者の手記

これは日本陸軍防疫731部隊実験サンプル標本と同じ意味合いとなります。
患者は生けるサンプル扱いなのです。
そして作成された論文不正を前提に製薬が行われ認可のための臨床試験が実施されます。
そこでも人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)の医療関係者が患者へのコンプライアンスのもと臨床試験を行います。
それは確実に不正が行われることを想像させます。
そのようにして認可された抗精神病薬は医療関係者の「ドル箱」となります。
正に人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)の医療関係者が行う特殊詐欺の有様なのです。
不正の精神薬理学(不正の抗精神病薬)は患者へのコンプライアンスのもとで医師の責任は患者に転嫁されます。
患者に対する抗精神病薬の効果は医師の診断ではなく患者の寛解の証言でなされるからです。
医師は診断せず患者に全責任を転嫁して結果が悪ければ患者を強烈な抗精神病薬で虐待するだけなのです。
コンプライアンスに屈服させ患者を服従させれば人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)は勝利するのです。
それは治療ではないのです。
人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)の医師と医療関係者の不正が罷り通った医学会においてそのようにして教授となった存在は「ヒポクラテスのすべて反対の存在」となります。
人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)の医学部の教授から教えを受けた医学部の学生が「ヒポクラテスの誓い」を至上とする理由は全くありません。
「ヒポクラテスのすべて反対の存在」が正当化(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)されているのです。
非常に形式的な「ヒポクラテスの誓い」が存在しているだけなのが医学部の現実です。
医師が「ヒポクラテスの誓い」を必ずしているなどという事実は全くありません。
それは「完全な迷信」です。
ただ「ヒポクラテス信仰」を個人的に持った医師(ペルソナ(信仰から形成されるオリジナル))が存在し又「ヒポクラテス信仰」を至上とした医療機関が存在することは否定しません。
そのような存在があれば正に「名医」であり「救済医療機関」と言えるでしょう。
その人達は尊敬の対象です。
しかし皆さんも経験則で御存知のように「名医」は稀有な存在です。
一方で人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)はありきたりな存在であり世に溢れています。
そのような人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)の医師ももちろん例外なく世に溢れています。
人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)が仮に医師であってもロボトミー手術の対象にする必要があることは皆さんも理解されると思います。
それが医師であれば尚の事処置されるべきだと私には思えます。
人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)は危険な存在でありロボトミー手術により殺さずに処置することはある意味人道的な方法です。
ただ人間動物の弾圧チンパンジー(スーパーフリー思想〈一方的自由の陰険〉)が非常に危険な存在として世に溢れており、その中でペルソナ(信仰から形成されるオリジナル)へ向かう崇高な存在は稀有である現実において「終末の日」が近いことを私は感じています。

人体実験の費用も患者負担にする。(完全な詐欺だ!)

血液検査の医療費はサンプル採取とその利用についての同意書病院側の負担とする旨が記されている。
しかし病院側はすべての血液検査の医療費を患者負担とした。
完全な詐欺行為であった。
主治医は強い立場を利用して嫌らしく血液検査を要求する。
その音声録音である。

最後の外来です。

病院側はインフォームドコンセントしましたと言い張りました。
しかし人体実験はなかったと主張しました。
明らかにおかしいです。
何故ならばこちらには人体実験のときに病院側が提出した患者側の同意書と人体実験に関する説明書が存在するからです。
同意書には国立千葉大学病院医師のサイン(直筆署名)が記されています。
それは病院側が自ら提出した書類なのだから知らないわけはありません。
なぜ彼らはこのように明確な証拠があるのに人体実験の存在を否定したのか理解不能です。
そして人体実験の存在を否定してインフォームドコンセントしたと言えないでしょう。
何故ならばそれが明らかな虚偽だからです。

論文不正が罷り通った国立大学の認識

私は国立千葉大学病院に外来患者として通院していた一昨年まで複数回論文作成のために人体実験の参加を要求され医師のコンプラインスを不正に適用されました。
私は追い詰められ自殺未遂を起こした。
私が理不尽に感じるのは精神神経科外来に通院している患者に対してこのような精神的圧力をかけ心理的に追い詰めて人体実験に誘い入れる国立千葉大学病院の姿勢が病院とは言えないところです。
後に私は彼らに言いました。
「ヒポクラテスを知っていますか?」
私は自殺を図りましたが日本医大千葉北総病院へ救急車で運ばれ一命をとりとめました。
※国立千葉大学病院医師がカルテ開示を指示したときに日本医大千葉北総病院のカルテ開示も同時に行いました。
必要だと判断したからです。

しかし意識を回復するとまもなく国立千葉大学病院へ救急車で強制転院させられました。
そこで国立千葉大学病院医師によりそれを自傷と決めつけられました。
自殺未遂に関する聴取は一切行われずそれを当たり前のように彼らは澄ましていました。
完全に封殺しようとしたのです。
私はもう後がないという認識を持つに至り最後の勝負に出るところに追い詰められました。
私はその国立千葉大学病院医師の誠意の欠片の無さに衝撃を受け黙示を信仰することとなったのです。
それはすべてを暴露する行為である。
聖戦とは黙示であり最高善の神のもとにすべてを晒し審判を仰ぐことであるのです。

毎日新聞 論文不正・スクープ(科学ジャーナリスト賞)

橋本謙二は国立千葉大学病院の違法人体実験を主導していた疑いが強い。

論文の査読者に橋本謙二を起用することに拘った理由は「トートロジーと循環論証(doxaによる黒ミサ、黒ミサによるdoxa)」により形成する「論文作成」が彼らの正体(医術)だからです。
彼らは医学ではなくカルトであると判断できる。
そして橋本謙二は薬学の博士号を所持していることから医師としての「ヒポクラテスの誓い」とは無縁であるのだろう。
精神薬理学のカルトを形成しているのが彼の正体である!
医学ではない故に「ヒポクラテスの誓い」を反故にしている。
医学と薬学(カルト)の違いということなのだろう。
しかしヒポクラテスを信仰する薬学者もいるだろうから私は橋本謙二は最強で最も陳腐な最高悪だと考えている。
彼は始末しなければならない存在だが一体誰がそれをするのか?
聖織田信長信仰を持つほかないだろう。
しかし橋本謙二は高橋源一郎の小説と同じであり虚偽(前衛詐欺)であるからこのような特殊詐欺は厄介である。
それは巧妙なデマゴーグ(巧妙な論文不正)と言える。
それを始末することはかなり厄介な仕事であることは承知している。
前衛という理解不能で難解とされるものへのオマージュ(印象操作)によって詐欺が成立してしまう。
それに対して前衛の説明責任を明確にするしかない。
「わかんねー」では済まないんだよ!金原信久さん!
そして私も橋本謙二を知っている。
私に行われた不正な人体実験に関する書類(同意書及び説明書)にも実験連絡先として橋本謙二の名前が明記されていた。
私はその文書を所持している。

国立千葉大学病院 人体実験資料サイト

国立千葉大学医学部大学院生のための違法人体実験に供された私!ーこれは黒ミサカルトだ!

吉田泰介は短期間私の主治医として外来担当医をしていた。
私は彼がまさか大学院生だと思っていなかった。
彼も自分を大学院生だと名乗らなかった。
確かに医師免許は持っていただろう!
しかしそれで医師と言えるだろうか?
彼らに「ヒポクラテスの誓い」は無かった。
彼は自分の身分を偽っていたのだと感じる。
大学院生が主治医になるのですか?
そして人体実験をするのですか?
この文書をよく読んでみるとひどい内容であることが分かってきたのです。
国立千葉大学大学院医学研究院 精神医学   大学院生 吉田泰介
国立千葉大学大学院医学研究院 精神医学   教授   伊豫雅臣
国立千葉大学社会精神保健教育研究センター  教授    橋本謙二

国立千葉大学院医学研究院精神医学    教授   伊豫雅臣
国立千葉大学附属病院精神神経科     講師   渡辺博幸
人体実験同意書             署名医師 新津富央

特効薬詐欺は前衛詐欺とも言え古典的詐欺の代表格である!-かの始皇帝も騙されたよ!

一連の医療不正問題は前衛詐欺の様相を呈している。
何故ならば前衛とは難解で理解しがたい高尚な印象を持っているからである。
それを利用して詐欺行為を働くことは詐欺の古典的手法であろう。
「特効薬詐欺」は古典的詐欺であり、かの始皇帝は不老不死の妙薬を手に入れるために詐欺師の手で騙されたと言われている。
最強と言われた始皇帝も特効薬詐欺に騙されたのだ。
しかしその実態は最前端(前衛)という特効薬詐欺である。
特効薬があれば誰でも欲しいだろう。
それは解る。
何故ならば私の母も末期の子宮頸がんと診断された時に5年生存率を考え鬱病に罹患し昏迷と言われる状態に陥ったからだ。
眼を開けた状態で意識を閉ざし食事も何もかも放棄し放っておけば死ぬ状態だった。
そして私の父は当時癌の特効薬の噂があったアガリクスを高い金を払って購入し母に飲ませていたのだ。
しかし数年後朝日新聞のスクープでアガリクスの効果は完全に否定された。
当時認可されていないアガリクスは特効薬として崇拝されていたがその幕切れは呆気ないものだったのだ。

朝日新聞 アガリクス・スクープ

この記事は大石家にとって非常にインパクトがあった。
当時国立千葉大学病院精神神経科に父によって連れて行かれ通院していた。
父の運転する自家用車で国立千葉大学病院まで通院していた。
そして国立千葉大学病院のための処方箋薬局が病院の周囲で複数営業していた。
いつもその一つである処方箋薬局で抗精神病薬と眠剤を購入していた。
そこは明らかに国立千葉大学病院専用の処方箋薬局だった。
何故ならば国立千葉大学病院独自の和漢診療科で処方される奇妙な漢方薬を取り扱っていたからです。
私は女性薬剤師の方に聞いてみたことがあります。
すごい漢方薬をどっさり購入していく患者を拝見し吃驚したからです。
その患者が会計を済ませ店を出たあとで私は彼女に聞いてみました。
あれは何ですか?
薬ですか?
彼女はこのように答えました。
「あれは国立千葉大学病院独自の漢方薬で専用に取り寄せている。この処方箋薬局に勤務するようになって私も吃驚している。」
そしてこの処方箋薬局では当初アガリクスを販売していた。
父はせっせとこの処方箋薬局のアガリクスを母のために高い金を払って購入していた。
朝日新聞のアガリクス・スクープで流石に国立千葉大学病院周辺の処方箋薬局からアガリクスはその姿を消した。

朝日新聞の報道によってアガリクスへの信憑性が疑わしいがしかし信じるしかなかった患者が明確に判断可能となったのだ。
患者の弱みにつけ込んだ医療詐欺だった。
それがアガリクスの正体だった。
当時朝日新聞を購読していた大石家はそれを読んでアガリクスを止めたのだ。
毎日新聞のスクープで取り沙汰された国立千葉大学論文不正の橋本謙二教授は薬学博士であり最先端という前衛の印象によって特効薬詐欺を働いている疑いが強い。
何故ならばその医療倫理観の欠落がそれを物語っている。
論文不正を行い、患者を人体実験に不正に利用している実態がそれを証明している。
彼らは「ヒポクラテスの誓い」を弾圧する詐欺師にすぎない。
ただそれを知っていれば防げる被害はあるだろう。
私はここに報道と黙示を宣言する。

ぜんえい【前衛】
avant-garde
一般には,時代の最先端をいく革新的な芸術運動(⇨アバンギャルド)をさすが,政治的には,革命におけるいわゆるプロレタリア前衛党をいう。本来は戦場で本隊の先頭に立ち,敵の妨害をはねのけて突破する精鋭部隊をさす軍事用語であったが,これがブルジョアジーとプロレタリアの階級闘争に転用され,プロレタリア階級の先頭に立つ「党」に適用された。⇨プロレタリア革命における前衛の必要性と位置づけは,カール・マルクスにより初めてなされ,ウラジーミル・⇨レーニンの『なにをなすべきか』(1902)においてその組織論的解明がなされた。マルクス=レーニン主義によれば,プロレタリア大衆は自然発生的には組合主義的意識しかもちえず,したがってそのままでは革命的でありえないため,外部から共産主義的意識をもたらし,これを革命的に展開されるのが前衛の役割とされている。レーニンは大衆組織,大衆政党,前衛政党とを区別して,職業革命家による少数精鋭主義の独自の前衛党組織論を打出した。ボルシェビキ革命後,この前衛党理論を模範にして⇨コミンテルンの指導下に各国に共産党が組織された。日本においても 1922年7月コミンテルン日本支部として第1次日本共産党が結成された。

『ブリタニカ国際大百科事典 電子辞書対応小項目版』 Britannica Japan Co., Ltd./ Encyclopaedia Britannica, Inc.

始皇帝「焚書坑儒」「不老不死・特効薬詐欺」 司馬遷『史記』より

毎日新聞スクープ(ゴッドハンド事件)

一連の千葉大学病院論文不正問題は患者を利用した人体実験を含む「カルテ」に記載する治療結果を捏造することによって医師(医療機関)が名声を得ていたゴッドハンド事件と言っていいだろう。
捏造された論文により製薬が行われ同時に臨床試験も同様の手口で患者に同意を迫ることで試験結果の捏造は作成される。
これで「偽薬」は製造され医療関係者のドル箱となっている。
これらは明らかに患者より立場の強い精神科医によって可能となるパワーハラスメントの威力である。
現代精神医学の不正はこのような精神疾患の患者の人権喪失と精神科医の強権によって可能となるパワーハラスメントが引き起こしている。
それは医療組織犯罪なのである。
精神科医の医療犯罪グループとは強大な組織犯罪(コングリマリッド)であるのです。

つづく

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