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「もり」と「ざる」の違いとは_人生で9回目の外食お蕎麦😋_2024年4月5日

人生で9回目の外食お蕎麦は、「新宿二丁目 更科蕎麦」さんで、もり蕎麦の大盛り😋をいただきました。

BGMがないお店で、柱にはボンボン時計。懐かしくて、物静かで落ち着きます。

「もり、ってお海苔が乗っているほうですよね?」
まだ、こんがらがるので、毎回のように聞いています。

なんでも、現在では「もり」と「ざる」の違いは「上に海苔がかかっているかどうか」になってますが、江戸の頃は蕎麦つゆにみりんを入れたものを「ざる」と読んでいたそうです。

【蕎麦ミーハーがゆく!】
2023年末に蕎麦粉アレルギーではないことが判明して以来、積年の憧憬を胸に、子どもの時分から大好きな落語を聴きながら、蕎麦について調べてはニヤニヤする日々を過ごしています。


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