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2023年新春ごあいさつ―昨年の記事を振り返って

新年あけましておめでとうございます。

おかげさまで「ほんやくWebzine」も今年で4年目を迎えます。

2022年は15本の記事を公開しました。
一挙にご紹介します。
通翻訳者や言葉のプロが綴るエッセイの数々、ぜひお読みください。

リレーエッセイ「わたしの2選」 

黄昏のロンドンから』『ボートの三人男』(紹介する人: ラッシャー貴子)

『ブラックリスト』『Hikaru Utada Laughter in the Dark Tour 2018』(紹介する人: 蔭山歩美)

『ルリユールおじさん』『アライバル』(紹介する人: 内山由貴)

『IT』『クリスマスのフロスト』(紹介する人: 小川公貴)

『Finding the Mother Tree』『Luschiim’s Plants』(紹介する人: 生方眞美)

『長くつ下のピッピ』『ロシュフォールの恋人たち』(紹介する人:岩辺いずみ)

『ハーレムの闘う本屋 ルイス・ミショーの生涯』『やんごとなき読者』(紹介する人:北村みちよ)

『エクソフォニー~母語の外へ出る旅』『複数の言語で生きて死ぬ』(紹介する人:片山奈緒美)

「わたしの人生の指針となる2冊」 『私家版 日本語文法』『ミス・マープルと13の謎』(紹介する人: 倉田 真木)

リレーエッセイ「訳書を語る」

幸運の女神に導かれて(大西愛子)

『この熱を伝えたい』(熊谷玲美)

生き残る本を目指して(赤坂桃子)

「小さなことばたちの辞書」の翻訳を終えて』(最所 篤子)

アンケート、まとめ記事

アンケート集計レポート「これが響いた! 通翻訳、ことば、本 、映像2021」 

2022年新年ごあいさつ(2021年記事のまとめ)

いかがでしたか。通翻訳者や言葉のプロがつくる「ほんやくWebzine」、これからもさまざまな記事、企画をお届けしてまいります。

本年もどうぞよろしくお願い申し上げます。
皆さまにとって佳き一年になりますように。

2023年1月
「ほんやくWebzine」編集部

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