なかなか暑い日だった。午前中勉強して、午後もって思ったけど、家に帰って昼寝したら、こんな炎天下の中家から出るなんて無理。家も相当暑いけど。無理。ってなって、ずっと家にいた。夜ご飯食べてからは、ちょっと勉強というか本をよもうと思ってスタバへ。
普段仕事で英語使うけど、最近はなんだか良くわからなくなってきて、文法書を少しと、洋書を少しと、エッセイを少し。でも、流石に英単語もやらないとやばい。
で、もう家に帰るかってなったら見たことのある人が。
家から徒歩数分に住んでいる大事な友人がいるではないか。6月の頭にラインして以来。彼は忙しすぎて全くご飯行く予定が出来なくて、でもなんだか子うこっちから連絡するのもなって思ってたところだった。
いつも思うんだ。大事な友人を私はどこまで大事にすればいいのかわからない。私は大事で仕方がないし、東京に来たことだし、とりあえず一回くらい会いたいと思い続けてはや半年近く。なかなか会えず。私は、いつも誘う側で誘われない。いいこともある、基本私が会いたいときに連絡できる。でも、たまには思い出して連絡してほしいななんて思う。贅沢なんかな。
それでも、今日は久しぶりに会えたし、話せたし、よかった。それが功をそうして別の人からも連絡が。ま、これは結局その日はダメだったって連絡なんだか。それでも、ちゃんと覚えててくれたことが嬉しいからいいや。