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チェルシーもビン牛乳も、さようなら。元気でね。

2024年3月末。
あなたにもチェルシー、あげたい。のフレーズで有名なmeijiのキャンディ「チェルシー」の販売が終了します。
あぁ、切ない。。。

そして同日、
森永乳業のビン入り牛乳の販売も終了となります。
メーカーは覚えていませんが、私の実家ではビン入り牛乳の宅配を利用しておりまして、親が「適当に入れておくれ」みたいな事を言っていたらしく、毎日届くものが違っていました。
コーヒー牛乳が入ったり、フルーツ牛乳が入ったり、フルーツ味のプリン?の様なものが入ったりしていて(今日は何かな~?)と毎朝、牛乳箱を開けるのを楽しみにしていました。
これからは銭湯に行っても、風呂上がりのヒンヤリとしたビン独特の感触を味わう事はできなくなります。プラじゃなぁ…なんか違う…
ま、仕方あるまい。
さようなら、ビン牛乳。元気でね。

キャップを開けるヘンな道具

今はネットで色々な情報が流れて来ますが、昔はそんな事はありませんでしたので「いつの間にか消えていた商品」がたくさんあります。
無くなると分かっていたら、絶対最後にめちゃ食い・めちゃ飲みしていたであろう、私が大好きだった昭和のTHE特選品を列挙させていただきます。(google画像リンク設定してあります。ぜひ懐かしんでみてください)

メローイエロー
アンバサ
ファンタ フルーツパンチ
うまか棒(アイスクリーム)
宝石箱(アイスクリーム)
クレープ屋さん(アイスクリーム)
ドンパッチ(お菓子)

以上、フッコクヲノゾム。


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