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ちょっとずつ、マイペース

なんだか普通で、
普通に彼が横で話している感じ。

タイトル:ちょっとずつ、マイペース
著者:伊藤一朗

3冊目の電子書籍を出版するにあたり、
「マイペース」をテーマにした本を読んだ中の一冊。

ELT(エブリーリトルシング、
カタカナだとちょっと変な感じ(笑))
のいっくんこと伊藤一朗さんの本。

どうやらバラエティ番組に
でているらしいけれど、
私はELTの人としてしか認識がない。

彼はマイペースだろうなあ
と思いながら開いたのだが、、、

私の想像を超えていた。

私は、
芸能人はカッコいい、
またはカッコつけている、
本などはライターが書いている、
という色眼鏡で見ている。

でもいっくんの本は、
なんだか普通で、
普通に彼が横で話している感じ。

そしてとても読みやすい。

本人が書いているのか、
ライターさんがまとめているかは
わからないけれど、
非常に読みやすい文章。

彼のリアルな日常が浮かぶし、
芸能人としての顔も垣間見える。

押しつけがましくなく、
それなのに
「ふんふん、そうだよね」
とうなづくことが多々ある。

見出しのタイトルも面白い
・「走れ」といわれれば、走るんです
・目立たないことの幸せ
・聞き役のときは「犬モード」
・ジェネレーションギャップは「植物図鑑」で解決できる
・「すぐ逃げられるもの」を着ていたい
・ひそかに信じていないこと

最後の最後まで、ふんわりしていて
いっくんは
「マイペース=自分の信念(ゆるい)を持っている人」
だと思った。


”文章はその人らしさが出る”

いっくんのことはよく知らない、
というかほとんど知らない。
正直、
名前しか知らないけれど、
この本は読んでほしいなぁ。

〈こんな人に〉

  • 芸能人の本が読みたい人

  • 生き方に興味がある人

  • ガツガツ生きることが向いていない人

  • 周りの熱さについていけない人

  • 冷静すぎる若者の気持ちがわからない人

  • 暑苦しい自己啓発本にうんざりしている人

  • ふんわりしたいっくんの言葉にふれたい人

ぜひ読んでみてください!




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