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現代人の遺体は添加物にまみれている為腐らないとかってやつ

食品添加物と私達は切っても切れない状態にある

色々な添加物の話がある中で

食品添加物を大量に摂取している私達は

死体が腐りにくいという話がある

「海外で大災害があったときに、日本人の遺体だけ腐敗が進行しにくかった」

「コンビニ店員が自宅で病死していて、気づかれず、発見された時には何ヶ月か経っていたのだが腐敗が殆ど進んでいなかった。彼は毎日コンビニの廃棄等をたべていた」

「ちゃんと腐る身体づくり」という健康広告があり、衝撃と共に添加物の怖さを知った

「祖父母の若い頃に見た遺体は、顔色がもっと悪く、腐敗が早かった。現代人は添加物によって腐らなくなったらしい」

軽く調べただけでも沢山食品添加物と遺体についての記述が出てきます

それは本当なのか

おそらく都市伝説ではないかと思われます

昔と比べると現代はエアコンがあったり、遺体の保冷技術も進化していっているので、

そう言った意味で昔ほど腐りにくくなったと言うのはあるかもしれないが

遺体自体が腐りにくくなったと言うデータは存在しておらず、なんの根拠もないそうです

そんなレベルで筋肉や内蔵皮膚にまで蓄積するのであれば、もっといろいろな技術が出来てそう

逆オーガニック食品として、ほぼ添加物のみで育てた動物や植物は、腐らない野菜やお肉として販売されたり

あのウォルト・ディズニーが、医療が発達したら蘇生してもらえるよう冷凍保存されているという都市伝説のように

遺体の保存がもっと簡単にできるようになったりして。。

腐りにくい体は近未来感があってなんかかっこいい

一人で死んで発見が遅れた場合人に迷惑がかかりづらいなんて利点もある

完全食なんていう現代の食事の概念を覆した商品もすでにあるし

ケミカルだらけの食べ物ではない食べ物が人間の食事になり

本当に体が腐りにくくなったら。。

そのうち本当に医療が発達し、死人を復活させることができる時代が来たら。。

健康を超越した不老不死の第一歩は
添加物を取り入れた食生活かもしれない

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