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本屋KIBAKOを楽しみにしてくれる人がいるしあわせ

まだ、ぼんやりと本屋をやりたいなと思っていた昨年の春。
長沼町にコンテナのアパレル店がオープンしたと知り、車を飛ばして行ってみました。
Google先生に教えてもらいながら到着。
そこには真っ白なコンテナにブルーのドアというオシャレなお店がポツンと立っていました。

女性オーナーさんがお一人で運営されています。
他にお客様もいない事もあり、ついお喋り。
・コンテナを使ってお店を作ろうと思ったキッカケ
・そもそも商店街から外れた場所で何故アパレル店を?
などなど私の素朴な質問にも丁寧に対応してくださる良い方です。

自分が着たい服をこの町では売っていなかった。
ならば私がお店をやろうと思ったんです♪

そう仰る姿が、何だかカッコよくて。
つい誘われるように言ってしまいました。

実は、本屋をやろうと思っているんです。

この時は、まだどこでやろうかなんて考えてもいません。
すると彼女が「長沼町に本屋があったら嬉しいです!」と言うのです。

ご自身も本が大好き。
でも町には本屋さんがなくてつまらないと感じているのだとか。
それを聞いた私は「じゃあ長沼町に作りまね!」と応えていました。

こうして約1年が経ち。
自分の中でも少しずつ動き始めたので、先日ご挨拶に行ってきました。
簡素な本屋KIBAKOの名刺を持って。

本屋の件、進んでいるんですね!ともの凄く喜んでくださって。
(いえいえ、まだこれからなんですけど。)
チラシ出来たらお店に置きますから持って来て下さいね、とか。
オープンしたら絶対行きます!とか。
お手伝いしに行きますよ!と。
本当に嬉しそうにしてくれるのがありがたいです。

お目にかかったのってまだ2回です。
でも、会う回数なんかじゃないのですね。
町に本屋KIBAKOファンが出来た。
これだけ応援してもらえるなら、その人のために頑張れる。
行動の原動力って実は応援にあるんじゃないかと思います。

カメの歩みではあるけれど、待っていてくれる方のためにも頑張ろうと誓うのでした。