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【ChatGPT】AIで、未来から逆算!!ライバル不在の起業・副業アイデアを量産する方法

今回のnoteでは、ChatGPTを活用して
未来から逆算して、ライバル不在のビジネスアイデアを出す方法」
を解説します。

アイデア発想法とか、世の中にたくさんあるけど

『1年後、2年後、3年後、10年後…の
未来に需要が増えていて、且つ、ライバルが少ない
ビジネスアイデアを出す発想法

は、聞いたことがないと思います^^

10年間事業プロデュース、起業サポートをしてきて
今まで数多くの
日本初・日本一のビジネスを立ち上げてきたアイデア発想法です。

さらに・・・
アイデア出しって「やり方」だけ聞いても難しいんですよね。
ある程度のトレーニングが必要です。

なので、多くの方が活用できるように
なんと【ChatGPT】と掛け合わせました。

30分もあれば50個以上のビジネスアイデアを出すこともできます。

あなたが、どういう経緯でこのnoteに辿り着いてくれたのか、私はわかりませんが、何かのご縁だと思います😊

※有料での販売も考えましたが、
なんと、、、無料で全て出します
(後から、有料に変更するかも知れません)

さらに、noteの最後で、コピペで使える「ChatGPT用のプロンプト」もプレゼントします😊

お役に立てれば嬉しいデス^^

ぜひ、最後まで読んでみてください!!!


◾️こんな方に、おそろしくお役に立てます!

  • 「起業」するためのアイデアを探している個人

  • 「副業(複業)」のアイデアを探している会社員

  • 新規事業を考えている事業主

こんな方は、今のうちにブラウザ等に「ブックマーク」しておいてください!クリエイターのフォローも😊 → https://note.com/hope2025/

「アイデア発想は得意です!」って自信がある人って少ないと思うんですよね。

もしくは、アイデアは色々と思いつくけど、どれも思いつきレベルでビジネスになったことがない。という方もいるかもしれません。

一方で、世の中には、秋元康さんのように
ビジネスにつながるアイデアを、
次々と出す人がいるじゃないですか。

あなたの職場にも、知人にもそういう
ヒットアイデアを出す人が一人や二人いるハズです。

「どうやって思いついているんだろう?」と、
不思議に思ったことはないですか?私は、思っていました。

アイデアを出すのがとても苦手でしたし、
20代の頃「話がロジカルすぎて面白くない。」って
よく言われていました^^;

アイデア会議とかになると、沈黙したお地蔵さんみたいになっていたんですよね^^;

今は思うと「アイデアの作り方」を知らなかったんです。

料理を例にあげると、目の前に食材があっても、料理の作り方を知らなければ美味しい料理は作れません。

ビジネスアイデアもそれと同じです。
まずは、ビジネスとなるアイデアの種(素材)を集める。
適切な作り方で組み合わせる必要があったんです。

◾️ビジネスアイデアは検索しても見つかりません

「起業アイデア」とか「ビジネスアイデア」とか
Googleで検索しても無駄です。

もし、ビジネスアイデアが出てきても、
うすい情報」か「発信者のビジネス目的の情報」か
既に古い情報」しか、掴めないと考えた方がいいです。

冷静に考えると、そうですよね^^;
優れたビジネスアイデアを、ボランティアで発信する理由がないです。

全ての情報が古いとは言いませんが、誰の手垢もついていないような「当たりの宝くじ」のようなアイデアはなかなか見つかりません。

プロデューサーを付けるか、自分で考える必要があります。

まぁ、これからは「個人で活躍する時代」なので、私は自分でアイデアを作り出せるスキルは磨いた方がいいと思いますね。

私も、アイデア出しが大の苦手だったところから、
「やり方」を知っただけで、今は、次々とビジネスアイデアを考えられるようになり、仕掛けるイベントではアジアで2位と、世界的に評価をいただけるようになりました。

日本の誇る世界遺産からもプロデュースの依頼をいただいていますし、起業したいという人のオリジナルビジネスをプロデュースすることを生業とでき、経済産業省主催のビジネスコンテストで審査員にも呼んでいただいています。

ぜひ、このnoteを読んで、あなたも早速試してみて下さい^^

そして、あなたが「未来から逆算したアイデア」を次々と出して、
周りの知人、職場の上司、もしくはビジネスメンターやコンサルタントを圧倒してみて下さい😊

では、説明していきます。


◾️ついに公開!丸秘アイデア発想法

世の中には、マンダラにしたり、マインドマップにしたり、四則演算したり、様々なアイデア法があります。

アイデア発想の基本として、ゼロから考えだそうとしたらダメです。

「あるモノ」と「あるモノ」を掛け合わせて「ないモノ」を作り出す。
→これが、アイデア発想の基本
です。

しかし、世の中にあるアイデア発想法は
過去にあったもの」もしくは「現在あるもの」から、アイデアを出すやり方なので、未来から逆算する発想法ではないんですよね。

このnoteで紹介する
私のアイデア発想法は、未来から逆算してアイデア出ししていきます。

では、未来から逆算してビジネスアイデアを出すにはどうすればいいのか?

特殊なやり方を説明していきます。

何と何を掛け合わせるのか。
料理でいう食材となる「アイデアの種」が重要なんですが、

過去にあったもの、現在あるものではなく、
未来の「アイデアの種」を掛け合わせる。というのが、
このやり方の特殊な点です。

ミライビジネス創造ワーク』と名付けています。

このような公式です。

未来から逆算して、アイデア発想するので、
未来の『ブルーオーシャン』を発掘し放題になります!!!

『1年後、2年後、3年後、10年後…の
未来に需要が増えていて、且つ、ライバルが少ない
ビジネスアイデアを出す発想法

それでは具体的な「やり方」を説明していきます。

★『ミライビジネス創造ワーク』具体的手順


このような流れで説明していきます。

  1. 未来の「アイデアの種」を書き出す

  2. 未来の「アイデアの種」リサーチ方法

  3. 未来の「課題解決ビジネス」発想法

  4.  未来の「ニッチビジネス」発想法

  5.  ChatGPTを使ったビジネスアイデア量産法

それでは、説明していきます。


1.未来の「アイデアの種」を書き出す

まずは、未来の「アイデアの種」を書き出していきます。

下の図のように縦と横の線で区切ります。

そして、
----------------------------------
あなたの業界において、今後2年間で
「増えるモノ」「減るモノ」「好かれるモノ」「嫌われるモノ」それぞれ
の枠に【最低20個づつ】下さい。

----------------------------------

ワーク内の「あなたの業界」のところは
「飲食業界において」「エステ業界において」「建築業界において」「ジム・トレーニング業界において」「ペット業界において」「アパレル業界において」のように、入れ替えて下さい。

今後、2年。というところも【逆算したい年数】を入れて下さい。

これから2年間でどうなるのか?未来のキーワードを書き出していきます。
これがポイントです^^

あなたの業界のことは、これから二年間でどうなるのかはある程度書き出せますよね?

例を挙げていきます。
「個人の働き方」というテーマでこれからの2年を考えてみると

これから2年で「増えるモノ」といえば
複業(副業)」や「名刺の数」は間違いなく増えますよね。
同時に「貧困ダブルワーカー」も増えるでしょう。

これから2年で「増えるモノ」

これから2年で「減るモノ」といえば
副業禁止の会社」や「専業サラリーマン」など。
他にも、AIが進化したら「WEBデザイナー」「コピーライター」「銀行員」が思いつきます。

これから2年で「減るモノ」

これから2年で「好かれるモノ」といえば
高度なプロンプトエンジニア」は好かれるでしょうし、時世的にも「ジェンダーレス」や「フラットな組織」も思いつきます。他にも「」とか好かれるかも知れません。思いついたら書いてください。

これから2年で「好かれるモノ」

これから2年で「嫌われるモノ」といえば
AIが活用できない人材」や「企業ピラミッド」とか。他にもさらに効率化の時代でしょうから「スキマ時間」とかも嫌われるかもしれません。

これから2年で「嫌われるモノ」

ここで、

「あれ?スキマ時間は嫌われるのか?好かれるんじゃないのか?」

と思った人もいるかも知れません。
2年後の人は今よりもっと忙しくて、スキマ時間は「好かれるモノ」にも含まれるかも知れません。

そう思ったら「好かれるモノ」にも入れておいてください。

一つのキーワードが、「好かれるモノ」「嫌われるモノ」二つの枠に入ってもいいです^^

このように、それぞれ、思いつくものを書き出していきます_φ(^ω^)

業界を決めていますが、業界に関係ないものを書き出してもいいですし、あまり難しく考えずに思いついたものを書き出していって下さい。

未来のキーワードを書き出すことは、リサーチすれば、誰でも可能です。


②未来の「アイデアの種」リサーチ方法

キーワードの探し方も紹介しておきます。
おすすめは「未来年表」というサイトはおすすめです。新聞で言うと「日経MJ」は、トレンドを抑えているのでチェックしています。

Amazonで「未来予測」と検索すると様々な知見者の予測が拾えます。
表紙や、目次からでも未来のキーワードは多く拾えますね^^

海外からビジネスアイデアを拾うのもオススメです。英語圏で流行ったものが、1年、2年遅れて日本に入ってきます。
海外の情報を拾うなら、「JETRO」のビジネスレポート等も目を通して下さい。


3.未来の「課題解決ビジネス」発想法

最低でも、20個以上書き出せたら、ここから、アイデア発想のやり方を説明します。

再度、書きますが
アイデアは【何かと何かを掛け合わせる】のが基本です。

ミライビジネス創造ワークでは、先ほど書き出した未来のキーワードを掛け合わせてアイデアを出していきます。

「増えるモノ」×「好かれるモノ」の掛け合わせ

これから2年間で「増えるモノ」と「好かれるモノ」を掛け合わせてビジネスアイデアを考えると、未来には市場は大きくなる可能性は高いですよね。

例えば、
「増えるモノ」に書いた「複業」と、「好かれるモノ」に書いた「プロンプトエンジニア」をピックアップして

「複業」×「プロンプトエンジニア」でビジネスアイデアを考えると
複業プロンプトエンジニアの派遣」とか「プロンプトエンジニア養成スクール」とか思いつくかも知れません。

しかし、、、
ここって、ライバルが強くなるのはイメージつきますよね。
レッドオーシャンになることは予想できます。

大手企業のように資本力がある会社はいいですが、
スモールビジネスの場合は、誰よりも早いスピードで参画するか、突き出た「独自コンセプト」で、参入しないと厳しいです。

次のパターン。

「減るモノ」×「嫌われるモノ」の掛け合わせ

「減るモノ」と「嫌われるモノ」を掛け合わせると、ビジネスにならない可能性が高くなります。これは辞めておきましょう^^;

スモールビジネスの場合は、
ライバルが少ない「ブルーオーシャン」からビジネスを始めるために、何を掛け合わせていくのか

↓掛け合わせるのはコレです!!!!!

「増えるモノ」と「嫌われるモノ」の掛け合わせ

「増えるモノ」と「嫌われるモノ」を斜めに掛け合わせてアイデアを出します。

これから増えていくモノで、人々に嫌われるモノ、ストレスを抱えるモノからアイデア出しすると…

未来の「課題解決ビジネス」を出すことができます。

例えば「学生起業」と「黒字倒産」を掛け合わせます。
学生起業は、元気で熱量はありますがゼロイチが大変なので収益化するまでで多くの人が失敗します。
一方で、黒字倒産する会社があります。売り上げはあるけど後継がいなくて閉める中小企業ですね。
これらをマッチングさせていく。という課題解決型のビジネスアイデアが出せるかもしれません。

次にもう一つのビジネスアイデア発想法を紹介します。


4.未来の「ニッチビジネス」発想法

未来のニッチビジネスの発掘法を紹介します。

先ほどは、これから「増えるモノ」と「嫌われるモノ」を斜めに掛け合わせましたが

次は、これから「減るモノ」と「好かれるモノ」で掛け合わせてアイデアを出します。

これから2年で減るのに、好かれるものは、希少価値をますことになります。

「減るモノ」×「好かれるモノ」

例えば「レコード針」は今も売れ続けていますね。
一定のファンがいるが、ライバル企業が撤退していくと「残存者利益」を得ることができます。

世の中には必ず、トレンドの逆を行く「あまのじゃく」的市場が存在します。小さく起業してニッチな市場を狙うならむしろ好都合かも知れません。 

例えば大量生産品よりも「オーダーメイド」が好かれていく。と「自然環境」が減っていく。を掛け合わせると
旭化成さんのベンベルグのように「海外の環境認証を取得している生地素材しか使わないオーダーメイドスーツ屋」等。のアイデアが出せるかもしれません。個人の仕立て屋さんとインフルエンサーとパートナーシップを組めば、「SDGsバッチをつけている人」みんな見込み客になるかもしれません。

このように、未来から逆算した「アイデアの種」でビジネスアイデアを考えてみて下さい。

一人でやらずに複数人で行うととても盛り上がります。

さて、アイデア発想の基本的な考え方を伝えました。


5.ChatGPTを使ったビジネスアイデア量産法

ここまで、『ミライビジネス創造ワーク』について説明してきました。

私は、クライアントや従業員達とホワイトボードに書き出してやっていました。それはそれで、楽しいんですが時代のツールも使っていきます^^

アイデア出しの考え方は、理解した上でChatGPTを活用していきます。

しかし、ChatGPTって2022年1月までのデータしか持っていないので、未来から逆算したアイデアは苦手なんです。(※2023年9月現在)

なので、プロンプトには「変数」として、
未来の「アイデアの種」を入れていきます。

未来の「アイデアの種」はすでに説明した、
これからの未来に「増えるモノ」「減るモノ」「好かれるモノ」「嫌われるモノ」のキーワードです。

私が作成したプロンプトを書いておきます^^
コピーして使ってください。

<ミライビジネス創造ワーク AIプロンプト(コピペ用)>

##前提条件

タイトル: 未来から逆算したビジネスアイデアを出すためのプロンプト
依頼者条件: 未来のビジネス環境において、今後需要が伸び、ライバルが少ないビジネスアイデアを求めている人
制作者条件: ビジネスのトレンドや市場動向に詳しく、創造的な発想力を持つ人
目的と目標: 未来のビジネス環境を予測し、それに基づいた革新的なビジネスアイデアを提供すること
リソース: ビジネスのトレンド分析レポート、市場調査データ、専門家の意見や予測、関連するニュースや記事
評価基準: 提案されたビジネスアイデアの革新性、実現可能性、市場需要への適合性、競争力の有無

明確化の要件:
1. 未来のビジネス環境に関する情報を収集し、分析する
2. 顧客ニーズや市場トレンドを把握するための調査を行う
3. クリエイティブな思考法やアイデア発想のツールを活用する
4. ビジネスアイデアの実現可能性を検証するためのリソースを提供する
5. 提案されたビジネスアイデアの評価基準を明確にする

##変数:増えるモノ
“ここに増えるモノを20個以上入れる”

@:減るモノ
"ここに減るモノを20個以上入れる" 

@:好かれるモノ
"ここに好かれるモノを20個以上入れる" 

@:嫌われるモノ
"ここに嫌われるモノを20個以上入れる" 

@:市場
"ここに活躍したい市場を入れる" 

@:逆算する年数
“2年後” 

##出力行動

・STEP1
${増えるモノ}と${嫌われるモノ}を掛け合わせて
${逆算する年数}の${市場}において、
今後需要が伸び、ライバルが少ないビジネスアイデアを
5パターン出してください。
そして、それぞれのビジネスアイデアに前提条件の<評価基準>に沿って100点満点で点数をつけてください。

(出力例)
未来の「課題解決ビジネス」
-アイデア198点)
-アイデア295点)
-アイデア391点)

・STEP2
${好かれるモノ}と${減るモノ}を掛け合わせて
${逆算する年数}の${市場}において、
今後需要が伸び、ライバルが少ないビジネスアイデアを
5パターン出してください。
そして、それぞれのビジネスアイデアに前提条件の<評価基準>に沿って100点満点で点数をつけてください。

(出力例)
未来の「ニッチビジネス」
-アイデア198点)
-アイデア295点)
-アイデア391点)

プロンプトは何度も叩いて、良い出力が出るように整えました。
「個人の副業・起業」に関するアイデアでも、このような提案が出てきました。

・スキマ時間活用オンラインコンサルティング
・個人ブランディング支援プラットフォーム
・VR・ARを利用したリモートコワーキングスペース

最終的には、人間の目で見て判断してくださいね^^

(※出したアイデアに対して「コンセプトメイキング」「キャッチコピーづくり」「実現ステップ」を出力するプロンプトは、要望があれば今後紹介しますね😊)

<プロンプトの使い方>

「##変数」の部分の「@がついている6箇所」はご自身で変更してくださいね。@:増えるモノ" "←この「" "」間にキーワードを入れます。(※「" "」は消さない)

(記入例)
@:増えるモノ
“副業 複業 名刺の数 バーチャルアーティスト 購買分析AI 黒字倒産 資格難民・・・”
↑このように、20個以上「未来のアイデアの種」を入れます。

使い方がわからない方は、コメントください^^


◾️おわりに

このnoteでは、

1年後、2年後、3年後、10年後…の
未来に需要が増えていて、且つ、ライバルが少ない
ビジネスアイデアを出す発想法。

ミライビジネス創造ワーク』を紹介しました💡

あなたの業界に置き換えて、ユニークな起業分野や新規事業のネタを見つけることにチャレンジしてみて下さいね。

ビジネスアイデアを出すのが苦手。という方は、昔の私のように「やり方」を知らなかっただけだと思います。

料理の仕方を知らなかっただけですね。
このnoteを見た方は、ChatCPTも活用しながら今すぐアイデアを量産できると思います。

もし、今日お伝えしたやり方で人生を変えるような、ビジネスアイデアを思いついたという方は教えて下さいね^^(←楽しみにしています)

応援しています😊

最後まで読んでくれてありがとうございました^^

もし、このnoteが少しでもためになったと思ってくれた方は、「♡」をもらえればとても嬉しいです。今後のnote更新の励みにもなります。
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「未来のビジネスの種」


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