わたしの忘れ物(乾ルカ・東京創元社)を読んで 6 blue_pen 2023年12月13日 04:21 大学生の恵麻は、ひょんなことから忘れ物センターへアルバイトに行く事になった。一緒に働いている人は、優しいいい人ばかり、しかも機転がきく。いろんな忘れ物が届けられるが、取りに来るのは、高価な物よりも、形見や思い出の品といったものだ。やはり、お金に替えられない物が大切だという事だろう。そして、恵麻の忘れ物は、親友との友情だった。 ダウンロード copy この記事が参加している募集 読書感想文 183,280件 #読書感想文 #東京創元社 #乾ルカ #わたしの忘れ物 6 この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか? 記事をサポート