『ラフに話したい!』 と 【気遣い・配慮がない】 は違うんやって!→36歳バツイチの婚活

今回は初めてプライベートの話です。恥

これも1つの実験なので、さらっと流してもらえれば。

私はバツイチで36歳です。
普通に出会おうと思っても合コンに市場はありません笑

飲みに行ってたまたま隣にいた人と知り合うとか、
職場恋愛だったりとかです。
(ちなみに職場恋愛できないタイプ)

今は検討した結果マッチングアプリを使ってます。

今日はアプリで出会った人とランチを食べに行った話。

結論から言うとすごく現実的で賢い女性だったので、
話のテンポや気持ちよく物事が進むのはいいのですが、
「お店?そこ左。」
「名前くらい名乗ってよ〜笑 普通そうするでしょ笑」
と、冷たすぎて全く盛り上がらない結果になりました笑

「普通に喋りたい」
と彼女は言うのですが、冷たい言い方されると
結構ピリッとしませんか??

おかげで久しぶりに声が出ませんでした…笑

社長に詰められてる時みたい笑

【ラフに話したい】と【気遣いがない】は
違うとおもうんですよね…

よく混同されるんですけど、
初対面は気を遣う方がいいっていうのもありますし
目的は【仲良くなりたい】ですからねぇ。
なのに相手が話したくなくなる接し方をするのは
目的は
『私が好きな話し方に合わせてほしい』
としか考えられません。

それで仲良くなれる人はいるのか…

結局価値観はそれぞれ、相性もありますけど。

それでも押し付けるような言い方は
相手に言いたいこと言えなくしてしまう。
だから気をつけたいなと思った話でした。

最初は私も言葉を失ったのですが、
大体1時間半くらい一緒にご飯を食べて
帰っりました。

そうしたら帰りにメールが飛んできて
『何か気を悪くしたらすいませんでした』
とメッセージがきました。

謝るぐらいなら最初から
冷たい話し方しないほうが
いいんじゃない?
と、なんだか『不器用だなぁ』と思いながら
自分に生かすことが1番大事かなと
思います。

引き続き婚活を頑張りますm(__)m

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?