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ぼやき その2 深堀 シングルマザーの視点で

ぼやき その2
「ファミマがこども食堂 3月から全国2千店、イートイン」
こどもが自然と集う場所が大人都合でなくなっていった結果こうなった?
長く続くコンビニって何%よ〜コンビニの跡地はだいたい整骨院。。。
駄菓子屋のおばちゃんに見守り代はらってあげて!

全国で広まる子ども食堂。活動の思いはそれぞれ。
見聞きするようになって五年ほどかな。

子ども食堂にも色んなタイプがあると思うのでわたしなりの見解でジャンル分け。

①何らかの事情で夜家に大人がいないので、そんな子どもたちのための居場所として生活面もサポート。
支援は日常的にあり、ほんまに困難な子どもたちをみていて、新しくたくさん受け入れるのが困難。
守秘義務、あまり地域に開けないイメージ。
→モデルとして行政のセミナーとかにゲストスピーチする系

②地域のコミュニティの場所として、「子ども食堂」の看板を使った誰でもウェルカムな場所。安価な金額で食事ができる。
比較的不定期開催。
排他的イメージがあり、新参ものが気軽に入れるのか疑問。

③放課後の居場所としての、子どもたちの自助共助的な子ども食堂。
月何度かの定期開催。
してあげるのではなく、大人が見守りながら子どもたちに力がつきそうな、イメージ。

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