Motoki Ito

SS伊豆 元No.4 現在伊豆熱血応援アンバサダー

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最近の記事

優しさ

27年間生きてきて 「優しさ」の感じ方が変化してます。 応援してくれる、励ましてくれる、 話を聞いてくれる、同意してくれる。 無条件に味方してくれる「優しさ」や 自分にとって素直に前を向けるきっかけは 心強い存在だと思う。 けど最近は「無条件に味方しない優しさ」 に「成長」を感じられるし私は「充実」を感じる。 僕の周りには優しい人が沢山いる。 海外に行く時や伊豆に来る時 「すごい!」「応援する!」 ほとんどがこういう声だった。 けど 「やめた方がいい」という声に 当

    • 折り合いをつける

      最近太りすぎてラジオ体操がしんどいですが 僕がラジオ体操についていけないんじゃなくて ラジオ体操が僕についてこれてないんだなと 思ってます。 ミスターポジティブシンキング どうも、伊東です。 今回は「折り合いをつける」 について話したいと思います。 前も言いましたが、 人生まだまだまだまだの若造が感じたことなので こういう意見もあるよなぁ〜程度に聞いてくださいね 今後もそういう意味合いで書いていきます。 早速ですが、折り合いをつけるってなんでしょう。 意味を調べると

      • 働くということ

        こんにちはこんばんはおはようございます。 人間60〜70%が水分で出来てるといいますが、 私はpassionが100%で出来ています。 どうも、伊東です。 今回は働くことについて 人生これからの若者が感じた視点から 話していきたいと思います。 私は様々な仕事をしていますが 正規職員として働いているのは 障がい者支援の仕事です。 就労継続支援施設B型というところで 利用者さんが通所し、企業様からの下請けに取り組み 利用者さんは「工賃」を貰います。 A型というのもありますが

        • note始めました

          中1で始めたサッカーを26歳で引退し 生きてきた人生のちょうど半分を共にした サッカーから離れて約半年 サッカーの経験値でいったら少ないけど この13年間で様々な人に出会い、影響をうけ 挫折ばかりだったけどまさか海外でプレーしたり 特別な経験ができたのは確か まさに人生の半分 サッカーに育ててもらったのは間違いない この暑苦しい性格も、人間関係も構築された。 人の為に何かをしたいと思えるようになったのも もちろんサッカーを通じてのもの。 それはサッカーから離れた今も貫こう