【読書百遍】『新地方論』小松理虔 著
【読書百遍】『新地方論』小松理虔 著
昨日(2023.01.15) 光文社新書のTwitterを読んで、あらためて読み返して見ようと思った。
光文社新書 (2022.10.30)
はじめに
「都市か」「地方か」の不毛な二項対立の思考には陥らないほうがいい理由
キーワードは「間」小松理虔
『新地方論』は、10のテーマで小松さんが実際に見聞きし、体験した「地方」のいまを考えます。
【光文社新書/Twitterより】
本日1/15の読売新聞文化面に、小松理虔さん『新地方論』の書評が掲載されています。評者は、編集委員の鵜飼哲夫さんです。ご高評ありがとうございます！
— 光文社新書 (@kobunsha_shin) January 15, 2023
『新地方論』は昨年10月の発売以来、絶えることなく書評をいただいています。まだ内容をよく知らないというかた、ぜひ次スレッドをご覧ください！ pic.twitter.com/jbmeKx2col
【読了】2022.11.13.
【光文社新書/公式Note】
【小松理虔さんのTwitter】
2023.01.16.