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 ドルチェグストとコーヒータイム

最近子供がガラポンで当てたネスレの「ドルチェグスト」という製品をコーヒータイムに使っています。1万数千円するし、そんなものが当たるんだと驚きです。自分はまだ飲まない年齢なのに親孝行な子だと思って飲もうとしたら、

カプセルは別売りでした(;O;)。
カフェラテとかカフェモカはミルクカプセルとエスプレッソカプセルが分かれており、6杯分で¥1,000位と割高。レギュラーコーヒーだと12杯で¥1,000程となります。色んな種類がありスタバの味も楽しめます。お得なのか否なのか良く分かりませんが。

電源を入れてボタンを押すとブオーンという凄い音共に3,40秒位で本格的なコーヒーが飲めてしまいます。ネスレが特別好きではないですが慣れれば酸味が癖になります。本当に速さという意味ではインスタント並でそれでいてそこそこ美味しいものを飲めます。

「ドルチェグスト」気圧を上げて一気に過熱 湯気と共に抽出する
家でカフェモカ

それまでの私の家でのコーヒータイムと言えば、ミル引きまではしませんが、ベランダでお湯を沸かしてコーヒー豆をドリップして飲んでいました。
ポットはKalita製の銅ポットを使っています。いつ沸騰したか分からないので少し蓋をずらして音で確かめます。
敢えて時間をかけて不自由を楽しむというか、冬などは奥に見える中華製のツインバーナーで暖を取りながら作ったりました。
恐らくシングルバーナーのコールマン製より暖かく、かなり安価です。最近真冬は避けていましたが、それでも在宅勤務がちょこちょこ始まったコロナの始め頃は物珍しさもあり真冬でも良く外でコーヒータイムをしていました。

冬のコーヒータイムの様子(まだ冷蔵庫は未設置)

まあ、他にもべランピングとして色んなことしました。目玉焼き焼いたり、炭でバーベキューしたり、メスティンで米炊いたり…

ちなみにコーヒーを飲んだ後、血中のカフェイン濃度が一番上昇するのが30分後と言われているので、昼寝前にコーヒーを飲むことでスッキリ起きれると言われています。ただ、夕方以降はコーヒーなどカフェインを摂る事はお勧めしません。血中のカフェインには半減期(半分まで3,4時間)があるので、夜とかにコーヒーを飲むと血中にカフェインが長い間残り、その為夜気づかなくても心身が熟睡できない可能性が有ります。睡眠の効率を考えた上での切実な雑学ですが。

急いでいる時はドルチェグストの様な文明の利器があると凄い助かります。今までと比べてスピードが違い過ぎて感動しました。しかし、そればかりだとちょっと味気ないと感じます。
より自然の風、風景の中で手間暇かけて原始的、アナログ的な体験をすることは心を豊かにしてくれていると感じています。時間を惜しみなく使う贅沢なひと時と言えるかもしれません。

作業はあったとしても嗅覚、聴覚など五感を使いながら、泡のはじけるタイミングを見て研ぎ澄ましてコーヒー豆にお湯を注いでいく事といった事は、頭をシンプルにしてくれ、リフレッシュします。そして自分で心を込めて手間をかけて作ったコーヒーは美味しく感じます。
暖かくなって来た事だしそろそろゆっくりとベランダでコーヒーを飲みたいと思います。思わずドルチェグストを入手しましたが、時短ばかりでなく、たまに体内のリズムを自然や一昔前の生活に合わせてみるのも良いことかもしれません。


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