1984年生まれ。 大好きな地元、家族から離れての生活は心折れそうじゃなくて、すでにバキバキのボキボキで変な形です。 写真を撮る事、絵を描く事が大好きです。 絵を描く時は、子供部屋のお守りになる様な。こわい夢にうなされませんようになんてどろどろ呪いと共に描いてます。 なんてね。 本当はなんも考えてないよ
私はなんか得意じゃなくて自分から自分の誕生日を人に伝えられない。 だけど、誕生日ってとてもとても尊いもの。 すごく照れくさくて相手に直接言えなくてもボソッと呟いて大好きな人(達)に存在してくれてありがとうって想いを贈ろ。 でも、やっぱり言われるのはすごく苦手。
Spotifyで懐かしい曲を検索する事を最近よくしている。 「あ、あれあるかな?」 「あれ?曲名なんだっけ?」 なんてしてる時が最高の癒しの時間。 17の時に衝撃を受けた曲を思い出した。検索してみた。 wyolicaのありがとう。 イントロから最後の一音まで全てが好き。 30才の時にどすーんってすごい衝撃で恋に落ちた事がある。 その人は私より6才も年下ですごく綺麗な人だった。 自分は結婚してる。だからこの事は誰にも言えなかった。 罪悪感と幸福感の混ざった思い。
大好き!
かたわれ。 漢字で書くと片割れ。 なんか痛そうだからひらがなにした。 今から9年前の夏にそんなかたわれと出会った。 第一印象は自分が男だったらこんなかもだった。 次から次へと内側で変化している何かが何なのか探っていくうちに、ツインソウルという文字をみつけた。 身体で体験している現象と照らし合わせてみると心当たりが多々、多々ある。 自分達の場合は恋愛という形では発展していない。そして、これからもしないだろう。 ちゃんと会話をした事すらない。第一連絡先だってしらな
アメリカで介護士をしている人から聞いた話。 若い時に自分の国からアメリカに越してきて人生の半分以上過ごしていても最後の方は英語を忘れて母国語が残るのだそう。すごくロマンチックな話しだなと。 どんなに別の地で長い時間を過ごしても、コアである故郷は深くずっと中の方にあるんだなって。 人によって感じ方はマイナス、プラスあると思うけど、なんかいいなぁって。
ふるーい家で育った。その家は風呂がなく、生まれた時から中学に上がるまで銭湯通い。 その時代(25年前の東京)はもう殆どの家には風呂がついているのが当たり前で、銭湯通いをしている子連れ家族はうちくらい。学校でもうちぐらい。 時々銭湯にやってくる子供達は“楽しみ”としてお婆ちゃんと来てたり。 いつもの時間、いつものメンバー、いつもの席。 名前は知らないけれど、隣近所の人より深い仲のおばちゃん達。 時々商店街で見かけて裸で頭にタオル巻いてないから誰だか判明するまで時間がか
アクセサリーの中で特にピアスが好き。 タイのあるアクセサリー屋さんの作品が大好きで「良いなぁ。」と思いながらいつもネットで見てた。 質問や要望、そしてついに購入となった際など、何度か工房の職人さんとメールのやり取りをした。 この職人さん、もちろん顔を直接拝見した事は無いがアイコンの写真を見る限り大柄なスキンヘッドでドゥエイン•ジョンソン(元The Rock)みたいなおじいさんに近いおじさん。 その人のメールには必ず最後に癒したっぷりな美しい花の”画像“が一緒に添付され