真面目は地球上で長い間、高評価されてきました。
物事に対して真摯に向き合い、嘘のない信頼できるものとして。

だけど、真面目の世界は何かがカタイ。
何かのカタチがあるような気がするんです。

硬さ同士で調和は難しい。
真っ直ぐな思いがあってもぶつかってしまいます。
カタイから。

真面目から、丁寧へ変えてみるとどうでしょうか。

真面目に取り組む➡️丁寧に取り組む
真面目に考える　➡️丁寧に考える
真面目に向き合う➡️丁寧に向き合う　　など…

柔らかさやあたたかさが感じられます。
なにか集中する場面で『丁寧』を使ってみると、カタイものが解きほぐされていく気がしませんか。

物事へのほどよい距離感もありますね。
丁寧の中でつくられたものには、やさしさも感じられます。

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　真面目から　丁寧へ。
　カチカチから　ヤワヤワに。
　
　　　　　　　　✨❇✴❇✨
　　　　　　　心をときほぐすと
　　　　　環境も、人も、自分の表情も
　　　　　    やわらかい世界になる
　　　　　　　　　 💓🌏💓
　　　　　　　    ✨❇✴❇✨

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