モノ語り
noteで語っている事は多分1部で、言葉に説明できない事ってモノが多数で、結局は絵が全てを語る。
我が子が、見てくれたその人にしか語らないモノも多数あるだろうなと思う事もある。
私の作品の解説は、正解ではない事を頭に置いて作品を見て欲しいと願う。
だって、私自身もこの子達がどうやって生まれてくるのかを理解出来ていない。
この子達が描いて描いてと言うから、私は言う通りにこの子達の命を描かされている。
私はこの子達のための贄であり、供物でしかないのだから。
作品と目を合わせて語り、あなたが感じた物を1番大切にしてほしい。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?