食事と酸、アルカリ
Wikipediaリンク 酸性食品とアルカリ性食品
https://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%85%B8%E6%80%A7%E9%A3%9F%E5%93%81%E3%81%A8%E3%82%A2%E3%83%AB%E3%82%AB%E3%83%AA%E6%80%A7%E9%A3%9F%E5%93%81
炭水化物、脂質、タンパク質という三大栄養素のうち、最も必要で生物が欲するものはタンパク質。(書籍、食欲人より 食欲人Kindle版リンク)
しかしタンパク質を含む食物を過剰に摂取すると弊害も起こる。
タンパク質の摂取を重視しながらも、野菜や果物で栄養バランスが良い食事を目指したい。しかしカロリー計算等、面倒な事は、ほとんどの人は忙しい日々の毎日でやる暇が無い。
何に注意をして食事をすればいいのか?
肉や魚を様々な種類、日ごと変えて食べていればいいのか
付け合わせの野菜はキャベツやニンジンなどオーソドックスなものだけでいいのか、他の野菜も必要なのか。
あれこれ調べずに、早く答えが欲しい。何が正しいのか。
伝統的な食事に、最新の栄養学の考え方を少しだけプラスしたものを目安にしたい
伝統的な食事、昔から世界各地で食べられてきた食材やメニューは間違いがない、安心で安全。それに、最新の栄養学からわかったことを、栄養素やサプリメントや食材単位でプラスして、それで、古くて新しい食事メニューを作りたい。
食事は病気を防ぎ、食事は病気を治し、食事は健康な身体を作る。
そのために必要なのは伝統と、幾らかの最新の科学的知見。
さらに言えば、コロナ騒動でわかったように、科学にも主流と非主流の、従来とは反対側の考え方があり、そして主流ではない少数派の科学者達の言うことのほうが、正しい場合もある。実際に正しかった。
新型コロナ騒動から、古くて新しい食事へ。
ここから始まります。
参考リンク
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