part1↑

手術前の検査

紹介状が出て市立病院に行くことになった僕。
時は2018年11月22日木曜日
その日の学校はお休み。朝が早い...
1度目の診察室で早速手術の説明を受ける。プレートで固定するみたいな事言ってた。
入院することもここで明かされた。そこから血液検査や尿検査で病院中を駆け回った。CTも撮った気がする。正直よく覚えてない。
※体に針刺されるの嫌いなのに6本も血を抜かれた。マジふざけんな！！！！
そんで時刻は午後3時半。
待ち時間が長すぎてすることもなかった。しかしこの経験で待つプロになった気がする。


てことで彼女もお待ちしてまーす、、、

手術〜僕の意識よさようなら〜

検温とか最終チェックが終わってさあ手術だ。
さらに全身麻酔の説明も受けた。
苦しい目に遭うのを僕はまだ知らない...
それからエレベーターで手術室に直行。多分過去1ビビってた。ヤベェヤベェみたいなw
手術室はなんか曲がかかってたけど僕はよく知らない歌だった。
入って僕が思ってたのはこうだ。

『(ヤバいぞ...本当に今から眠らされんのか？...心の準備済んでねぇよォォォ！！！)』

そうこうしている間に点滴を打たれた。これがまた微妙に痛ぇのよ。また眼鏡がないからなんも見えん。世界はこんなにボヤけていたのか。
ついに麻酔だ。ナースがなんか言っていたが僕は仰向けでもう上の空だった。
ついに麻酔だ。麻酔のマスクを付けられる。
30秒もしないうちにまぶたが落ちてくる。

『なんだこれは！！！頭が重くなってくる.,.
ほへーーー...』(意識途切れる僕)
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入院〜そして退院へ

目覚めるとなんと夜になっている。首を動かすとここはベッドのようだ。ピッピッと機械音もする。
(心拍数とか映ってる機械名前分からんよね)

目覚めから数分、ここで吐き気が僕を襲う。
ただ吐くものがないので胃液ラッシュだ！
乗り物酔いは比較的耐えれるがこの場合はもう無理だ。オエオエオエオエオエオエオエ
吐き気は30分で終わりを迎えた。良かったね
ここで親が帰ってしまう。次の問題が発生する。
することがない。そいで寝ることもできない。
朝まで約12時間。スマホも持っていないので暇を潰せない。病室にTVがあったがそれも見れない。21時に消灯で就寝時間だ。

『寝れねっつうの！！向かいの部屋のいびきうるせえ...ここは動物園か？』

多分22時ぐらい、水を飲めるようになった。
あんなに美味え水始めて飲んだべ(普通の水)
無理もない。半日ぶりに Drank water.
ゴロゴロしてたらやっと夜が明けてきた。
(一睡もしてないような...)
起床時間は6時。手術の傷跡が痛むぜ。ｷﾘｷﾘ
7時に朝食が来た。何が出たかはForgot。
すると今度は点滴を抜かれた。やっと針が消えた！！！よっしゃい。
退院は10時とのことだ。寝ないで夜を過ごした僕は2、3時間待つなどもう余裕♪♪♪
そして無事退院できましたとさ。世の中は祝日らしい。(勤労感謝の日)お疲れ様でした。
1日しか経ってないのにすんごい長く感じた。

手術、入院の感想

○手術前の緊張感は半端ない。麻酔はちょっと面白かった。
○入院中はすることがないのでスマホなどは必須だった。(当時はそもそも持っていなかった)

皆さんも怪我には気をつけてくださいね。もう僕は怪我したくなーーい！！！割とガチでw
それではさようなら。