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シニアなので4象限マトリックスでどの記事から書くのか整理してみた

どうも、駆け出しシニアのHot3DegC(ホットサンド)です。

noteを始めてから書きたいことが日増しに増えてきて、何から書こうかを思いをめぐらせる時間が多くなってきて、書く前の時間が増えてきました。

始めたばかりなので、仕方がないことだとは思うのですが、ここは先人の教えにしたがって書いてみたいことは全部書く スタイルでいこうと思います。

とはいっても、シニアに残された時間はそれほど多くないので、どれから記事にするのか という決めていきたいと思います。

やはり、どうせ書くなら『スキ』や『フォロー』を得られやすい記事にしたいので、私の書きたい度合いと今時点での話題性を書けあわせた4象限マトリックス で分析してみることにしました。

ではでは、早速4象限マトリックスを…

って、いきなり4象限マトリックスにするのは乱暴すぎるので、まずはさっと思いつく記事のテーマをマインドマップにしていきたいと思います。

ヌケモレも気にせずに進めます

そして、思うがままに書き出していると終わりませんので、ビジネスや技術系と趣味的なものに分割して、一旦はビジネスや技術系のみだけで分析してみることにしました。


次にそれぞれのテーマに対して、今の記事にしてみたい熱意と私の勝手な主観による話題性を数値化してみました。

時間を書けずにExcelで

直感で、数値化しているので、同じ評価値になってしまい意味をなさなくなってきたので、並べ替えたりしながら微調整をしました。


一旦、数値化が終わったらMermaidをつかって図表にしてみます。
ちなみにですが、MermaidはMarkdown形式のテキストコードを図表にしてくれるとっても有り難いツールで、私はVS Codeから拡張機能で利用させていただいています。

4象限マトリックスでは、右上のエリアが一番の花形とされていますので、話題性もあって自分の興味というか熱意もそこそこあるこのエリアのテーマを記事にするのが良いとの結論に至ります。

なんだか、やる前からわかっていたような結果になりました。
LM StudioでオープンソースモデルのELYZAを使って、LLMの勉強をしつつ理解したことを発信するってのが、noteを書こうと思ったきっかけでもあったので初心を大事にするってことですかね。

あとは、時折、StableDiffusionやGPTs、DALL-E3のことなんかも合間に挟んでnoteライフを楽しもうと思いますが、あくまで分析の結果というだけで、これからも書いてみたいことが全部書く スタイルはそのまま崩さずにいこうと思います。


では、最後まで読んでいただき有難うございます。
これからも皆さんにちょっとだけ気にしてもらえるような記事を書いていこうと思いますので、引き続き応援のほど宜しくお願いします。

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