「働けるうちは働く!」ための仕事と人生の設計方法#26

「エイジレスで定年のない働き方」の実現をサポートする中高年専門ライフデザイン・アドバイザーの木村勝です。

私は6年前に独立し現在はフリーで仕事していますが、今でも仕事の依頼の7割はサラリーマン時代の関係者から話のきっかけを頂いたものです。

「仕事を依頼するくらいだから昔から濃密な人間関係をつくっていたのだろう」と思われがちですが、必ずしもそうではありません。

会社に勤めているときは感じません

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「働けるうちは働く!」ための仕事と人生の設計方法#25

「エイジレスで定年のない働き方」の実現をサポートする中高年専門ライフデザイン・アドバイザーの木村勝です。

サラリーマンの人脈、ノウハウは社会でこんなに必要とされている

数十年かけて築いた人脈は侮れない

シニアの皆さんは、社会人になって30年ものキャリアを積んできました。

転職、転勤、転属、出向等の異動を通じて様々な人と関わってきたものと思います。

また、取引先、同業他社、外部での委員会、

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孤独を感じさせないリタイアメント・コミュニティの老後生活

日本の高齢者政策では、老人ホームやグループホームなどの整備を進めているが、そこに自ら入居を希望する人は決して多くない。重度の介護が必要なケースや、家族に面倒はかけたくないという気持ちから、やむを得ず入所するというケースが大半である。住宅のハコモノだけを整備しても、高齢者にとって幸せな環境を作ることはできない。

対して米国では、30年以上前から「自然発生的なリタイアメントコミュニティ(Natura

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「働けるうちは働く!」ための仕事と人生の設計方法#24

キャリア理論でもシニア期のマインドセットは重要と考えられている

心理学者のユングが唱えたライフサイクル論(人生の正午)という理論があります。(下記図:ライフサイクル論)

ユングは、人生を一日の太陽の運行になぞらえて考え、40歳を人生の正午と考えました。

人生の中間地点(人生100年時代の今は50歳という年齢がそれにあたるかもしれません)で今までの会社での地位や賃金といった目に見える「外的達成

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渋谷のくらし #115

2019年6月18日(火) 16:20-16:50放送

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渋谷区で行われた様々なイベントやできごと、
取り組みなどを渋谷のラジオのスタッフが取材に行き、
どのようなことが、どのような目的で、行われているのかを、紹介します。

今回は「シニアクラブ スマートフォン初心者講習会」の様⼦をお送りします。

【出演】
西本 武司 (渋谷のラジオ 制作部長)
貝塚 文 (渋谷のラジオボランティアパーソナリティー)

近い将来の日本の姿(7)

券売機が新しくなったことに文句を言うおじいさん

ある地下鉄の駅でICカードにチャージしようと券売機に並んだ。
そこは3台あるのだが、2台が点検中で使用中止になっていたので、
1台に並ぶしかない。ラッシュの時間帯でもなく、自分自身は
急いでもいないので、特に気にすることもなく待っていた。
前に並んでいたおじいさんの順番になった。
切符を買うのか、チャージをするのか、いずれにせよそんなに
時間はかか

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ニュージーランドのスーパーでよく見かけたサービス✨

"FREE FRUIT FOR KIDS"

共働きのお子さんがお腹を空かせたり栄養不足になってしまう状態を避けるための取り組み♪

日本にも子どもとシニア向けにあってもいいんじゃないかな(^^)

「働けるうちは働く!」ための仕事と人生の設計方法#21

「エイジレスで定年のない働き方」の実現をサポートする中高年専門ライフデザイン・アドバイザーの木村勝です。

不遇なときほどチャンスありと考える

今まで解説してきたようなシニア層を巡る今後環境の厳しさについては、すでに一部のサラリーマンは気がついています。

「将来に対する言いようのない不安感」を感じているサラリーマンも多いはずです。

しかしながら、多くのサラリーマンは日々の業務の忙しさに紛れ、

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「働けるうちは働く!」ための仕事と人生の設計方法#20

「エイジレスで定年のない働き方」の実現をサポートする中高年専門ライフデザイン・アドバイザーの木村勝です。

前回では、これからのシニア層の給与水準を考える上で、同一労働同一賃金の動きも大きな影響を与えること、そのため、正規従業員である同期、後輩のみならず職場の若年非正規社員の方々との仕事の比較競争がこれから始まってくることを解説させて頂きました。

そうした競争の真っただ中に飛び込む際に自覚してお

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近い将来の日本の姿(6)

先日、昼食には少し早い感じだったが、混む前にと思い、
ファミレスに入った。
「おひとり様ですか?空いているお好きなお席にどうぞ!」
店内はまだガラガラだったので、2人用のテーブルに座った。
メニューを見る必要もなく、すぐにその日のランチと
ドリンクバーを注文した。アイスコーヒーを取りに行き、
席に戻ると目線の先にシニア女性の背中が見えた。
そこは一人用の席で隣席との間に仕切りがあり、席が
いくつか

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