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【やってみた】Excel/スプレッドシート Tips#2

無能っぷりを改善するべく、業務で実際につかって便利だったExcelのTipsをちょこちょこ更新します。(ようやく2記事目)

2つの日付の間の日数,月数,年数を計算

日々の業務でクライアント先に訪問する機会が多いのですが、訪問するクライアントを選定するべく「契約終了日まで3ヶ月以内」のクライアントにターゲットを絞ることになり、今回はその際に利用したTipsを書きます。

【やり方】
既存顧客リストに「契約終了までの期間」の列を作成し
DATEDIF関数(=DATEDIF)を用いて契約終了日までの期間(月数)を算出。
※ちなみに"m"を"d"とか"y"にすると日数とか年数が計算できます

=DATEDIF(TODAY(),終了日,"m")

本日時点から契約終了までの日数を計算して月数を表示。
ここまでできればあとはexcelで適当にフィルターとかかけて優先順位高いものから対応。すごい。便利。

超初歩的な関数ですが、実際の業務で使ってみて感動しました。。。

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