※2020年10月13日、少々加筆修正しました。2019年、つらい中でも感謝に目を向けながら書いた記事です。

いつも応援していただき、ありがとうございます！

今回は、無料エリアが友人や仲間について。有料エリアが「すでに別れているツインソウルから届いた連絡」についてです。

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さて、先日応援コメントをいただきました星マリア先生の記事に、印象深い引用がありました。

『運が昇れば人は友達面して寄って来るもの。
されど本当の友とは、
日頃疎遠でも難儀の時にこそひょっこり現われ
救いの手を差し伸べるものよ。
友とはかくありたいものだな。』

私は、まさにこれを経験していました・・・！試練があったからこそあらためて気付くことができた、大切な友です。ありがとうございます。心よりお礼申し上げます。

「友」、自分が好きで話したいお相手ならば。友達でいいじゃないか

過去記事で書いたかもしれませんが、自分自身を振り返った際、今でも時々思い出す出来事があります。

高校生の頃。

別のクラスのある女の子に話しかけられ、少しおしゃべりしていました。そして彼女はクラスに戻りました。

その後すぐ、私のクラスでマウンティング上位にいる女子からこんなことを言われました。

「あの子、嫌われているから、話さない方がいいよ」

当時の私は複雑な気持ちでした。

■少なくとも私は、マウンティング上位の女子グループから嫌われていないようだ。

■だけど、「あの子が嫌われているから、話さない方がいい」って何だろう？

私はその後も、嫌われているとされている女子２～３人（グループはバラバラ）と、話したり話さなかったり、こっそり連絡したりしました。

私は病的に内向的な側面もあり、なんとクリスマスイブに、そのうちの一人に匿名で「メリークリスマス」とメッセージを送りました。（今考えると匿名は怖いですね^^;）すでに冬休みに入っている時期でした。

次に学校で顔を合わせた際、その「嫌われているとされている女の子」から直ぐに「ありがとう！」と笑顔で言われました。気付かれていたんだ！恥ずかしい。でも、そのくらい当時の彼女には友達が居なかったのだと思います。

今の私なら、自分がその子たちが好きであれば、堂々と仲良くできるかな？ネットだと見え過ぎて陰で叩かれることもあるでのしょうね。

（もちろん、具体的に深刻なトラブルのある方であれば、事前に情報を共有するのは安全かもしれません）

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※最終章はツインソウル系のお話なので、マガジンに含めました。短いですので、ここを読むためだけにご購入することは無くて大丈夫です！(^▽^;)

ツインソウルの彼が、Googleではなく「私」に聞きたいから連絡してきたこと