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春の海【ピッコロ・エスクラ・サウルハープ】動画公開♪

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新年明けましておめでとうございます♫
”天の声”です👼
令和2年になりましたね〜!


さて、新年初の🎶ハイトーン・トリオ ミニヨン🎶の動画は、日本人ならば正月に絶対聞いたことがあるであろう…この曲です。

そう、春の海です😊

言わずと知れた正月の名曲♪

演奏時間は約7分!初めのフレーズだけかと思いきや、実はこんなに長い曲だったのです。

この曲は昭和4年に宮城道雄が箏と尺八の二重奏として作曲しました。
のちの昭和7年にこの曲に惚れ込んだフランスのヴァイオリン奏者ルネ・シュメーが自身で編曲をし、ヴァイオリンと箏で協演されてます。

瀬戸内海からインスピレーションを受けて描かれた春の海、穏やかな流れや躍動感を感じる、魅力的な日本の名曲ですね!

宮城道雄さん本人もとてもチャーミングで人柄作品ともに魅力あふれる方だったんですよ😊

西洋の楽器
和楽器に例えると??

天の声:
ミニヨンの皆さんは今回はピッコロ、Esクラリネット、サウルハープの編曲で演奏されてますが、自分の楽器を和楽器に例えるとするとなんの楽器になってくるんでしょう?

サウルハープ 山内:
ハープは大きく言って「コト」ですね!コトの中にも琴(きん)、箏(そう)など種類があるので大まかに言わせていただきます⭐️
ハープもコトも撥弦楽器(はじいて音を出す楽器)なので、コトの曲をハープで弾いたりすると相性が良かったりします。共鳴板の近くで弾くとよりコトっぽさが出ますね^ ^

ピッコロ 樋口:
フルートはこちらも大きく言って「横笛」ですね。日本の和楽器にも沢山横笛の種類はありますが、音の出し方はほとんど同じなので、フルートが吹ける方ならどの横笛も音は出ると思いますよ!…たぶん(笑)
尺八は縦笛なんですが、音が出る仕組みはフルートと同じです。尺八は管が太い感じがあるので、アルトフルートで模倣してみても面白いかもしれませんね。アルトフルート欲しいなぁ〜(笑)
ただ、いずれにしても「日本の笛」をフルート属楽器で再現することには、やはり”コツ”が必要なんです。この曲以外にも日本人の作品だと時々あってレッスンで教える機会もありますが、生徒さんがコツを掴めると一気に日本らしさが出ます!

エスクラ 中山:
クラリネットに関しては似ていると言うよりは同じリード楽器として篳篥(ひちりき)や笙(しょう)があげられますね。
篳篥はオーボエ(ダブルリード)とよく似ていますね!クラリネットはシングルリードなので^ ^
笙に関しては同じリード楽器ではありますが、音が出る仕組みが全く違うので音は全然違って独特な音が出ますね。 


天の声:
西洋の楽器と和楽器でも似た部分はありますが、音の出る仕組みや楽器の作りの違いでこんなにも音色が違うなんて面白いですね!

今回のミニヨン動画もお楽しみ頂けましたか?😆

途中、オシャレなアングルを使ってみたり、3種類の楽器ならではの編曲でサウンドに変化をつけてみたり、春の海の7分間をより楽しめるようになっていますよ!✨

今年も皆様にとって素敵な年になりますように!🌅
そしてこれからミニヨン、そして私"天の声"共々よろしくお願い申し上げます😆♥

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YouTubeのプレイリストです🎬

チャンネル登録、嬉しいです💓お待ちしています!🥰

Hi-Tone Trio Mignon
ハイトーン・トリオ ミニヨン

Piccolo:Yuuka Higuchi 樋口 裕香@fl_yukahiguchi
Es-Clarinet:Hiroko Nakayama 中山 寛子
Non-Pedal Harp:Yurika Yamauchi 山内 悠里佳


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