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罪悪感を手放せた場所〜不登校だった僕はなし〜

僕が不登校になり
罪悪感を手放せた場所

僕の場合はフリースクールが
そんな場所だった

まだ心の奥底で
学校に行かない罪悪感を抱えてた

僕はどこか後ろめたさを感じて
楽しむことができなかった

そして、フリースクールに通った

そこで、同じ不登校友達と
楽しいことをたくさんした。

トランプやバスケ、ピアノやギター
友達とたくさん話しいろんなとこに出かけた。

学校に行かなくても楽しい事をしても良いんだと
心の底から安心した。

僕のどんな小さな声でも
大切に聞いてくれた。

僕の気持ちがとても大切に扱われた。
僕は僕が大切なんだと気付かされてくれた。

それは僕が学校に行きたくないと
思っている気持ちも大切なんだって

それをこの場所は認めてくれる。

嬉しかった・・・・

一番大切な思いを受け入れてくれる場所が
家庭以外にできたことが。

最後までお読みいただきありがとうございました。

〜〜〜〜〜〜〜

僕は昔から夢がありました。
珈琲屋さんになりたい
絵本を作りたい
歌を作りたい
・・・・・・

不登校になったあの頃はもう何もできないと思って人生を諦めていました。
でも、時代も変わりこんな僕でも叶えることが少しずつ出来るようになりました。
不登校だからと諦めていた事が今どんどん叶っている。

※不登校だったあの頃の気持ちを歌にしました。
歌詞はふくのり 曲と歌はsunoAI



昨年の3月に僕が描いた不登校の頃の様子を絵本をにして投稿しました。
無料で読めます。↓お時間がありましたら是非、読んで見てください。



記事をお読みいただきありがとうございます。いただいたサポートはクリエイター活動費に使わせていただきます。不登校で苦しむ家庭がなくなって欲しい。