日々の日記Vol.55 2024年3月25日~3月31日(一週間分まとめてアップ)
3/25
瞑想してみた。10分ほどだが神経も体もほぐれた感覚がある。
瞑想は心のコリをほぐすマッサージ、ストレッチに思える。
10分ほどのマッサージでコリがほぐれるのだから毎日続けてゆきたい。
忘れても再開すればいい。
3行日記書き忘れてたから良かったこと、感謝を三つ書く。
・猫と景色に感謝。
・前より語りかけやすいらしく、助言してくれる方々に感謝。
・最後に、彼女へ感謝
3/26
集団ストーカーに対して神経質な人を思い出す。
わたしも外出するとあちこちで複数の視線を感じ、待ち伏せされている。(ネタだから本気にしないでね。)
その証拠写真をいくつか出そう。
おかげで毎日、外へ出るのが楽しくてならない。
3/27
朝に飯田橋から目白通りを南へ向けて歩くと株主総会の案内板を持って立つ人がいた。
年度末は株主総会の季節であることも思い出す。
帰り道の西麻布にAEON系列のマイバスケットがあった。もし麻布に住んだらほとんどそこで買うだろう。
3/28
以前、佐藤優著『国家の罠』でエリツィン政権時代の「サウナ政治」をかいつまんで解説されていたが、ロシアの要人が何故サウナに全裸で他国の要人と会談したがるかは分からなかった。
その回答は『世界の性習俗』にあり、同著によると客人に対して武器を持たず丸腰であることを示すため、部族長が客人に全裸で会見する風習が海外に存在する。
いつ暗殺されるか分からず、シラフとウォッカで酔った時の言動を見て矛盾が無いと知って初めて腹を割って話すほど猜疑心強いロシアの国民性にかなった習慣と言えよう。
常に全裸で会見に現れ、食い終えるとそっぽむいて去る猫たちも心を許している事になるのだろう。
3/29
彼女が無事退院。安堵する。
安堵したら緊張の糸がほぐれたらしく、早々に寝入る。
3/30
彼女と花見に向かう。
これまでの最高気温は10度台だったが、東京は24度まで急上昇。体に熱がこもっては休憩を繰り返す。
急な暑さに疲れたわたしと彼女は早々に帰宅。
そして早々に寝入る。
3/31
色んな映画、ドラマシリーズを視聴しようと思うが、ある程度を設けて縛りを入れた方が見るタイトルが決まりやすいので、あいうえお順に見る映画を決める事にした。
あともう一つの条件は未見であること。
まず「あ」から始まる未見の映画、またドラマシリーズだ。
何にしよう。
普段バラエティー番組を見ないから「相席食堂」に決定。次の日記で感想を書けるようにスケジュールを立てる。
4月も使える小遣いは少ないが、どこへ旅しに行こうか。
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