おはようございます。皆さま、いかがなお盆をお過ごしでしょうか？

ようやく、 noteを書くところまで回復しました。……気力というより、物理的に手がダメになりまして。

9日間休みなしで仏花を組み続けたら、腕に痺れと痙攣が出て、スマホやパソコンに触るどころのオハナシではなく。参りました。正直、腱鞘炎の痛みとかなら、湿布・痛み止め・テーピングでなんとかなるんですが、力が入らず指先の微調整が効かないのは、マジでヤバい。

本業はエステティシャンなのに、頼まれバイトで腕壊す意味がわからない。……自己管理がいかになってないか、身にしみました。自分を過信しちゃいかんのだわ。

お世話になった方に尽くすのにも、限度がある。しっかりしろ、私。来月のお彼岸は、NO！　と言うぞ。

そもそもそれまでに、腕が回復しきっている気がしない。私は、いつになったら本業を再開できるのだろうか。不安だ。

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前置きというか、近況報告が長くなりましたが、本日は【鶴亀杯】の続き。

こひのむさんに、コーヒーの句を取り上げていただきました。

【口切りの珈琲熱い夏の午後】

コーヒーの句は、猛暑日の喫茶店バージョンも考えてみたんですが、詠んでも詠んでも季重なりになり、諦めました。

みんなの俳句大会は、季重なりにも寛容なので、いいのかもしれないんですが💦

十七文字、難しい……。

この時に口を切ったコーヒーはお気に入りになり、今回の土用保険にラインナップしました。疲れ切った土用中に開封し、冷凍庫保管して大切に飲んでいます。