見出し画像

PhantomMedicine2.〜SURVIVALとしてのWAR〜

  今、戦争が熱いっす。

 ただ戦争と一口に言っても通知攻撃じゃあない。

 本当の戦争だ。


 現実の戦争。

 現実の闘争。

 現実の遊戯。

 このげえむはあくまでもSURVIVAL・WAR、生活としての保護、生活保護として持続的に機能させる必要がある。

 だから、あくまでもこの戦争にはからくりがある。

 今日はあえてこの戦争のからくりを暴露しようと思う。

1,戦争より怖いのは退屈

 
 人は退屈が一番怖いらしい。

 実のところ、戦争はあくまでも赤い炎にすぎず、本当に怖いのは、青い炎である。
 
 もっともこれはアナロジーや恣意的な話かもしれない。

 では、理屈を話そう。
 
 戦争は古い。

 ようするに、肉体の欠損を競い合う物理戦争は古いのだ=冷笑。

2,人を殺さないサイテーな戦争

 むしろ見殺しに生活保護漬けにしたりむしろ無視したりスマホ越しから通知で攻撃するといった精神戦争こそが現代の戦争のヘゲモニーだ。

 より戦争は巧妙になったのだ。

 戦争論を書いたクラヴビッヅなんちゃらは戦争は摩擦だと称した。

 ようは、戦争はAとBがぶつかりざるおえない状況らしい。

 だから、戦争は形を書いてありとあらゆる場所にあるのだ。

 形を変えているだけで。

3,気づかせる平和の締結

 だから、本当に起きる戦争は安楽死施設の導入やスマホ&生活保護で薬漬けなどといったより人間の尊厳を奪ういともたやすく行われるえげつない行為になると推測される。

 というわけで、肉体的戦争はむしろげえむとして機能する。

 むしろ、私は今戦争屋という職業を今から名乗ろうと思う。

 戦争屋という新しい職に気づけば、つまらなすぎる新しい戦争wの安楽死施設の誘導などといった殺害に抗えるはずだ。


 

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?