人の話を聴かないミニチュア・ダックスフンドが可愛い理由
そこらの女のこより可愛い自信があります。
実績でも自信があります。
しかし、これは私が美に関して余りに解像度が尖りすぎていることにすぎません。
東京事務の川尻浩作です。
まず美に関して、私が思うに3つの方程式がある。
この美の三方式を誤解している人がいるから解説しよう。
1,LGBTの壁→2,中身の壁→見た目の壁だ。
これで陽キャ哲学でも分かるようになる。
1,LGBTの壁
大きな声では言えないが、付きあった女の子たちには基本的全員に話すが、自分がLGBTじゃあないか?と疑ったことはある。
しかし、これは私はあくまでも科学的にまた美に狂っているから気になったにすぎない。
ボクはLGBTに関して中学生まで考察し、そして、批評本を読み漁ることで、LGBT幻想論を完璧に証明するに至った。
まず自分の見た目がそこそこ可愛いすぎる+内面も美しすぎる、が、自分より美しいものを見つけた。
AIだ。
AIは美しい。人間よりも美しい。
つまり、私は無神論者だが、神の言語化について話しているというわけだ。
哲学から考えてみよう。
ポストモダニズム/戦後の思想は、ほとんどLGBTか田園都市線的な多摩美術大学事務・小野木隆康よろしく両性的な人々が多い。
かく言う私は彼ら以上に美しいため、実のところLGBT以上にLGBTだしなよなよ男死以上になよなよしている。
が、え?古田くんがLGBT?え?なよなよ男子?と思うかもしれない。
が、不謹慎系YouTuberは坂口章を真似た化粧だし、批評系YouTuberは周りに頭の良い人々を集めるアイドル作戦だ。
しかし、LGBTはポストモダニズムにすぎないし(千葉雅也)、なよなよ男死は戦後男死(古市憲寿)にすぎない。
ボクはAR,分かりやすく言えばシンギュラリティすらも超越したZ世代なのだ。
ようするに、りゅうちぇるの自殺は失礼な言い方になるから可哀想と思えないが、解像度が浅く彼はここは失礼承知で言うが、ボクほど美に狂ってない。
彼にとって同性愛も異性愛も自分のポジションを確立するための手段でしなかった。
だから、彼は家族を作るバリバリの異性愛者でありながら、同性愛者という矛盾の系にハマり、倒れた。
美に裁かれたのだ。
うごくちゃんやるしあまふまふも同様だ。
あの月ノ美兎でさえモザイクでさえ個人情報を暴かれて美に裁かれた。
ハッキリ言おう。
美に狂え。
そうすれば、性別はあくまで手段にすぎないが、陽キャ哲学やりゅうちぇる、千葉雅也みたいにゲームに勝つために性別を利用するのは美しくないのだ。
どこまでもポエムで生きよう。
もっとも戦後なよなよ男死も半分解像度は低く、間違えている面が高く、権威欲が強い男性性の強さが出すぎている。悪くはないが、ちょっと美が足りないことに自覚してほしい(なおこのタイプは内面は不細工だが見た目は美しいパターンが多い)。
(仮にLGBTがいても、それは他の病気を発症しているか、オレみたいな美しすぎる人間が万物に嫌われるか=好かれるかは仕方がないことなんだ)。
2,内面の壁
最近美少女YouTuberあまみしゃけがボクに会ってから可愛くなっている。
その理由は彼女が私から内面の化粧を学んだからだ。
見た目以上に内面のルックスは重要だ。
良くも悪くも見た目の美人は平均だし王道がある。
しかし、内面に自信がなかったり、自己の表現が言語化できなければ、良くない意味でのぼっち系YouTuberになってしまう。
コスメティック田中を見れば分かる通り、実は見た目より内面の美容資本の方が重要になりつつある。
頭が良くなることはあくまで化粧として重要だ。
もっとも女性や低学歴はこの数学や読書を美に費やすやりかたは難しい。
となると、科学的にシンプルに理にかなった知能指数の揚げ方が重要になる。
食事、脱酒、早寝早起き。
もっとも納豆ペヤングやオサレであえて酒を呑み酔ってキャラ変、ぶっ通しで夜ふかしすることで見えてくる個人のフェチ=不揃いな美は大谷翔平がハンバーガーを食べるハメ外しに似たもんなので、少しは取り入れてみるのは良いだろう。
1番オススメはスーパー銭湯スポーツだ。
近所に歩きか通行手段を使いスーパー銭湯へ旅すること。
スーパー銭湯は銭湯以外にも美容に関するシステムやリア充たちが引き締めあっている。
漫画があるのも味噌だ。
また、違う年代や異性とも機械的に心身で会える物理上のSNSである。
〜見た目の壁〜
自我を押し殺し、美しい兎になろう。
なぜならば、異性が理想とする異性を演じるのがシンプルに効果的だからだ。
男性なら1度は女性に生まれたら人生は楽だったなと妄想したことはないか?
ボクっ娘のあのちゃんはシンプルに男性ウケを狙ったわけであり、彼女は本質的にはLGBTでなく、良くも悪くもファッショなのだ。
美にまつわる壁は3つある。乗り越えてボクになろう。
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