この本を読んで、家族経営の犠牲者になるのをやめる決心がつきました


「会社のための会社」

じゃなくて、

「そこで働くひとりひとりの人生を彩るための会社」

そっちのほうが、絶対にいい!


だが、その理想を実現できるかどうかは、私自身の『心』次第。


資本主義社会は、そんなに甘いものではないんだと、今日もイヤってほど思い知らされた。


だがしかし、私は絶対に諦めない。


座右の銘は不撓不屈

座右の銘太郎

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