1日の終わりが近づくと気分が上がる

どうも。今日はどんな日だったでしょうか。もうすぐ今日が終わろうとしているが午前0時が近づくにつれて気分が上がってくる。もう眠いよという状態とは別の気持ちだ。明日の世界に行く前のひとつの儀式のようなもの。




時間の経過が遅いとか感じることがあったりするだろうが誰もが時間は平等に与えられ1日という単位で日々過ごしていく。




ここで忘れてはいけないのが今日も無事に生きたということ。退屈を感じたりすることもあるでしょうけどとにかく過ごしていくというそれだけだ。




24時間という時間の中で楽しいことや嬉しいこと嫌なこと辛いことがあると思うんだけど楽しいことと嬉しいことだけを思い出せばいい。嫌なこと辛いことはその都度脳内の消去ボタンをクリックして消してしまえ。




明日のことは考えないようにしている。わからないよ明日のことなんて。猫のように楽しいことだけを思い出しながら生きたほうがいいと思っている。そんな感じでいつも過ごしているよ。





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