地名を締めの挨拶に使ってみた
どうも、アーノルドHyamaです。
もとい、ジャンコード・バンダムです。 …ん? ジャンコードってハリウッドから一気に日暮里のスーパーに急落下しましたね。きっと額にバーコードを落書きされたまま映画の撮影に臨んでしまったんでしょう。読み込んだら「成人男性」になるんだろうな。
さて、そんなアクションスターの事はどうでも良いのですが、皆さんは著名人を好きになった事ありますか? ちなみにワタシの初恋の人は小野妹子です。
「・・・・・・・・・」
って、ゴリゴリのおっさんじゃねぇか!
というか、「おののいもこ」って性別がおっさんな事もさることながら、「の」一個多くね? …性別がおっさんってのも微妙に芯をハズしてるけども。
おののもおのも、おのののうち。
「の」連打し過ぎ。
のーののののって野生のヌーが寄って来ちゃうとこだったわ。
ちなみに、歴史上の人物で一番カッコいい名前だと思っているのが、「雷電為衛門(らいでん ためえもん)」という最強の力士なのですが、彼の本名は「関 太郎吉(せき たろうきち)」だそうです。
ってか、「吉」いらなくね?
チキバンバン、タロチキバンバン
全然関係ないですが、純烈の新メンバーにエントリーしてみようかと思ってます。
そんな平日の夜、いかがお過ごしでしょうか?
こちらはチャーハンが上手そうなイイ感じの町中華を発見して行ってみたいと思いつつ、節制中なので妄想で大盛りをオーダーしようと思ってます。妄想でも、オーダーだけして眺めに眺めつつ、食わずに退店してやろうかと思います。
そしてテーブルには1万円札が置いてあり…
その札の人物画が「小野妹子」だったりして。
節制中ですが、たまにはチートデーを設けて、「小野妹子定食」の大盛でも頼もうと思ってます。
しののめ(それでは)
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