じわじわツボる絵コンテ風イラスト『リッランとねこ(イーヴァル・アルセニウス著)』#よみもの
長くつ下のピッピ、スプーンおばさん、小さいロッタちゃん、アンデルセン童話など、北欧の児童文学で育ち、大学では北欧文化を専攻したわたし。
最近も、『オンネリとアンネリ』と出会い、北欧児童文学熱が再燃しかかっている。
今回、100年以上前に発表され、今もスウェーデンの子どもたちに読み継がれているという『リッランとねこ』の再訳が出版されたということで、早速図書館で借りてみた。
リッランとねこ
著者:イーヴァル・アルセニウス
発行日:2022年12月17日
ページ数:40ページ