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気づいたらハブになってましたって言えたら良い。


H型(イノベーション型)人材
2つの専門領域を持つことに関してはΠ型人材と変わらないが、
別領域の専門分野の橋渡し役となる。
自分自身がハブ(媒介)となり、イノベーションを起こす人材。

何もない僕は、二つの専門領域をどうするかって話なんだけれども、
一つは「会計」を頑張ろうと思います。
面白いし楽しいし、共通言語だと思っているので。
もう一つは「発信力」とでもおいてみよう。
「何を、誰に、どうやって」届けるのかって話だが、
「何を」は、自分の好きなことにして、それが今は「コーヒー」なわけで、
自分が好きなことを発信する=「作品を創る」くらいのイメージで、
それは「誰に」伝えたくて、
「どうやって」伝えたら面白いかなと、考える。
考えないようでうっすら考えているくらいの、ゆるさで。

好きなことを好きなように「発信」してみて、
そこに「共感」が生まれたら、喜ばしいことで
「共感」から「つながり」が生まれたりしたら、
それはそれはもう、本当に喜ばしいことで、

「別領域の専門分野の橋渡し役」ということだから、
「つながり」を活用して、「空間」を創って、
もちろん好きな「コーヒー」がそこにはあって、
掛け合わされていて、大きく広がっていて、流れていて、
自分と空間と好きなコーヒーが「ハブ」になっていた、
気づいたらなってましたって言えたら良い。


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