Lucky People Center International
タイトル自体が皮肉的
2000年から先の時代のための映画日本語や
日本人の映像が流れていた。
きつい顔で通勤する顔が映されていた。
海外からの描写
アメリカの政府への批判もあった。
自然へ戻る人々の生き方の象徴に
ジャングルで6年生きる人々の姿もあった。
人は、見えないものにエネルギーを感じている音楽が人々の声をミックスさせて作られていて不気味ながらメッセージ性が強い。
見ていて、なぜか踊り出したくなるし
不思議な感覚になるドキュメンタリーでした
世界には、まだまだ知らない場所や信仰があるのを改めて感じました。
なぜラッキーなのかは、
きっと作者的な目線で見て
独自の活動に対して快楽を感じている人々のことを指しているように見えました。
多様性という言葉では片付けられないほどの
世界観溢れる作品でした。
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