フィンランドの森に埋もれたい

ここ最近、ふと思い立って「本音ノート」というのを作った。
簡単に言うと、本当に自分が感じていたり思っていたりということをあけっぴろげに書くというノートだ。
日記を書く習慣がなかったのだけれど、ふと私の本音、本心ってなんだろうと思い書くことにしてみた。
大体、二週間ほど続いているのだけれど、ここずっと「何もしたくない、だるい、働きたくない」というワードしか出てこなかった。
仕事を辞めてから約一年。ず

もっとみる

2019.07.20

今日からエストニアに帰る。
昨日まで日本に慣れて、もうずっと日本にいたいと思っていたけど、いざ帰るとなるととても嬉しい気持ちで溢れている。

今回は中学からの同級生の杉安と一緒に。
杉安は元芸人を目指していたくらい面白い人。
どんなことをしてくれるのか、毎日楽しみだ。

フィンエアーで帰る。
フィン語懐かしい。
そして今日の機長はゆっし、僕の名前はゆうし。
フィンランドにゆっしは多くて、エストニア

もっとみる

難病でも留学できる。あきらめない心が大事だとわかった話

留学中したためた記事公開、第二弾。ひさびさに読み返したけど、われながら精一杯生きてるなあ。

***

今日は少し真面目な話をしようと思います。わたしの病気と留学についてです。

●留学なんて叶わぬ夢だと思っていた
実は一度、派遣が決定していた留学を急遽断念したことがあります。

というのも、留学直前に持病が悪化して入院し、おまけに手術をしなければならないほど生きるのがやっとという状態までになって

もっとみる

フィンランドの国民叙事詩”カレワラ”にみるサウナの記述

2019年3月にタンペレでSaunakonkeliからサウナセレモニーを受けた折に何度か耳にした名前、ヴァイナモイネン。「ヴァイナモイネン」とはフィンランドの国民叙事詩「カレワラ」に登場する賢人です。歌や詩、魔法に長けた人物として描かれ、フィンランドの民族楽器であるカンテレを作中で創り出しています。

「カレワラでは、ヴァイナモイネンを中心にサウナについて何度も記述されている」そう聞いた僕は帰国後

もっとみる
Kiitos !(「キートス!」フィンランド語で「ありがとう」)
2

世界一幸福な国フィンランドに留学して幸せの価値観が変わった話

留学時代にしたためたブログ記事をこちらにも載せます。今でもフィンランドから学んだことが、わたしの考え方のベースになっています。

***

国連の統計で、フィンランドが世界で一番幸せな国に選ばれたのはご存知でしょうか?せっかくなので、こっちに来てから変わったことを考えてみました。

●幸せその1:買わない
フィンランド人はなかなか新しいものを買いません。それよりも、家族の中で代々受け継がれてきたも

もっとみる

ヒンメリの世界

光のモビールとも呼ばれるフィンランドの伝統装飾、ヒンメリ細工。麦わらを一本の糸で繋げて作る。ヒンメリ(Himmeli)はスウェーデン語で「天」という意味。フィンランドの伝統的な装飾なのに、なぜ語源はスウェーデン?と気になって色々調べてみたけれどそこまでの詳細が記されたものを見つけられていない。たぶん、フィンランドがスウェーデン領だったころにこの装飾の名前がついたのかな、という程度の推測で良しとしよ

もっとみる

あなたの1番だけを、選んでいく。

あなたが本気で「あなたを生きる」ためには、

あなたの一番だけを「選んで」

生きていくことを、

始めていくだけです。

あなた自身に『妥協』して、

2番や3番を選ぶのでなくて、

あなた自身を『最も優先』して、
1番を選んであげる。

そうすることで、

「本来のあなたを生きること」が、
自然とできるようになっていきます。

ある意味それは、

あなた自身を『思い出すこと』
になります。

もっとみる

世界トップ基準!フィンランド人の英語力

フィンランド留学??

みなさん、フィンランド留学と聞いて、どんなイメージをしますか?マリメッコが有名なのでテキスタイル留学?フィンランド語留学?(フィンランド語を勉強したい人は日本にほとんどいないでしょうね、笑)ウィンタースポーツ留学?
今回、私は研修でフィンランドを訪問したのですが、それはフィンランドの大学への留学に向けてのリサーチでした。え?フィンランド語が必要なのでは?と思った方もいるかも

もっとみる

夏にラヤトン

ずいぶん前に買ったフィンランドのアカペラグループ、ラヤトンのCDを聴く。寒い地方や国の人は、割合涼しげな曲を作るなと思う(私の好きなmonkey majikやサカナクションもそう)。どのように生まれ故郷が滲み出てくるのか、興味深い。

🍒🍒🍒 読んでくださって感謝です。レーニアをどうぞ。
2

ありのままを受け入れる強さを得たいー一時帰国中の日記ー

というわけで、現在日本へ一時帰国している。

実はこの一時帰国、少し不安だった。

交換留学後の逆カルチャーショックについてはこのブログで何度も触れているが、その時と同様に今回も一時帰国で日本が大っ嫌いになっちゃうんじゃないか…ということを懸念していたのだ。

だから、ユバスキュラから空港行きの高速バスに乗るとき「やっぱりユバスキュラに戻りたいよー…」「一時帰国なんかしなきゃよかったかな…」と思っ

もっとみる