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フルリモートワークを快適に過ごすオススメの習慣5選

こんにちわ。
リモートワーク歴が2年になるいのです。

先日、まん延防止等重点措置が発表されたことを受け、オフィスへの出社を自粛している方も増えたのではないでしょうか?
人によっては私のようにリモートワークがコロナと同じタイミングの方もいるかもしれませんね!

今回は、フルリモートを快適に過ごすためのちょっとしたおすすめ習慣をご紹介したいと思います。
この習慣というものは結構大事で、心が健康であればいいコンディションで仕事ができるんです。
意識してやってみてくださいね。それではご紹介しましょう。

①10分でも自然や外の空気(都心でも)に触れる。

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フルリモートの方にありがちなのは、PCひとつで仕事ができる代わりにどうしても閉鎖的な環境になってしまうという現実です。
これまでは会社に出社し、仕事をするというのが大半のスタイルだったと思うのですが、往年ではそんなスタイルは変化し、今後もリモート推進企業は増えるでしょう。
出社だったら、会社に行くまでの軽いウォーキングや景色で少しは気分も紛れるもの。
しかし、フルリモートは仕事中画面の前にいることが多いと思うので、動いたとしても部屋の中をうろうろです。

そんな中フルリモートの皆様にい、外の世界に触れることを推進します。
例え、住んでる場所が大都会だとしても、アスファルトの隙間から顔を出す植物。ビルの隙間から差し込む光。
そう言ったものをただ感じるということは、ほんの少しの隙間を作ってくれると思います^^

②自分にとって快適なデスクワーク用の家具&家電を揃える

まずは、皆様に思い出して欲しいのですが、子供の頃勉強するときお気に入りのノートや文房具。そして勉強机の上もテンションあがるものを置いてませんでしたか?
それを、大人になった今も実行していただきたいんです。
お気に入りの文房具。本。ちょっとしたインテリア。絵。
ふと見つめた先に少しのお気に入りがあるとほっこりします。

冷え性の私は足元に快適アイテムを購入しました。笑
これを使うことで、非常に快適に仕事に挑めるようになったので、ぜひ皆さんにお勧めしたいです。

③お気に入りの拘り飲み物を15時のティータイムに

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こちら是非お勧めしたいのですが、15時はお楽しみの時間にして欲しいのです。
フルリモートにはリズムが大事です。
そしてこのリズムを作るのはこういったちょっとしたアクセントが大事です。
この時間を1日のたった15分でも設けるだけで、脳の切り替えができます。
ご注意願いたいのはこの間はケータイはいじらないでくださいね!
休みの日は、仕事中に飲む茶葉を探しに行くというような楽しみもできるのでお勧めですよ。

④デスクにアナログ時計を置く

まず皆さんに大前提としてお伝えしたいことがあります。
何故私が アナログ時計と指定しているかについてです。
デジタル時計って、オンラインミーティングのスケジュール管理には向いてますが、自身の1日の計画といったところで言うと、アナログの方が計画を立てやすく把握しやすいです。
作業の目標設定もしやすく、デスクワークにおいての時間の流れを把握できます。

⑤生花をデスクに置いてみる

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サボテンやマイクロプランツでもいいのですが、おすすめは小さな花瓶に生花を入れることです。
道端に生えてる雑草でもいいですし、写真の生花とかだと数百円の世界です。生花は長くは持ちません。物によっては4日もすれば元気がなくなってきたりします。この変化を視覚的に体感して欲しいのです。
時間は平等に与えられているもの。1日は24時間。
地球に住んでいる限り、ここだけは一緒なのです。
コツコツとすぎていく時間をどのように生きるかはあなた次第。
植物からその時間というものを日々学べる唯一の生き物は人間です。

さいごに

それでは最後に2点ほどお知らせです。

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