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Netherlands ⇒ Japan 2



こんばんは、Kanaです。



前回の続き✈️


わたしが座りたかった席に指定されていたのは日本人の女の子でした。ぴえん

彼は私と食べる予定だったお菓子をおもむろに取り出し、
後ろの席の私に「カナ、チョコ食べる?」と聞いてきて、「今はいらないよ」と私が断ると、
社交的なところがある彼は隣の席の女の子にも「チョコ食べますか?」と聞いていて笑。

それも遠慮されてたけど他のお菓子を逆にもらって
「カナ〜、友達できた!」と嬉しそうに振り向いて報告されました。😂

機内で友達ができるとは、、
日本に着いたら一体何人友達できるんでしょうか笑笑

(あとから聞いたら、12時間という長いフライトで気まずい空気になりたくなかったから、初めが肝心と思って話しかけたそうですが
隣の女の子は手が震えていて、話しかけないでーって雰囲気だったようです。笑
最終的に女の子は結構長い間眠っていて、彼を避けているようでした、、🥹)


もやもやしながら着席した椅子が馴染み始めた頃、
前後ってことはもしや…と思っていたことが😶‍🌫️😶‍🌫️😶‍🌫️

いや、でも、これは日本に向かう飛行機だし?と日本人CAさんいらっしゃるし?と、
半分希望を抱いていたけど、
やはりきた機内食選択システム。。
これはもう直ちにタッチパネル式にしていただきたい。
(何気に、隣の人ってこんな声なんだ!とか、英語上手なんだ!とか、この時にわかりますよね笑。)

ちなみにわたしの隣の人はとってもおとなしい男性で、逆に気まずいわというほどに静かでした笑。


今回は前後席問題のみで抑えて欲しかったけど、わたしの後ろはまあまあ座席蹴ってるし、突然通路側に足が伸びてくるしで、
チケットを買う時に「一回乗り換えないと足が死ぬよ!乗り換えにしようよ!」と彼にお願いした私に罰が当たったんだと思うことにします。😂

(乗り換えないやつにしておけばずっとペアシート横並びだったのに!←悔やんでも悔やみきれなそう)


離れながらも、Switchの通信機能を使って対戦ゲームをしたり、Wi-Fiがあったので会話アプリで話したりと
工夫してコミュニケーションを取り続けてくれていました笑🥹
あと相変わらず私にお菓子を渡してくれます。


そんなこんなで無事フライトを終え、私たちは数日間の観光のため東京に降り立ちました✈️


またおもしろいエピソードが待っていたので、
次回お話しようかな?

それか、オランダで訪れた街の写真も沢山あるし、レポートも書きたいので、
次回はまたお楽しみということで🤭✨



今回はここまで!


(トップの写真はKLMの機内でもらったアーモンドのパン?さくさくしたドーナツのような食感のもの。おいしかった😍)

最後まで読んでいただきありがとうございます𓂃𓂁

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