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特別企画|マーベル映画31作品を一気見するぞ〈#1〉

はじめます!

これから8月いっぱいまでを目標に、マーベル映画31作を一気見していきたいと思います。

※企画発足の理由はこちら▼

さて、目標の『スパイダーマン』シリーズ完走まで諦めずに辿り着けるのか…?!

今回は〈#1〉ということで、現時点ですでに観た映画の感想をさらっと書きつつ、おさらいをしていきたいと思います。

1.『アイアンマン』

ロバート・ダウニー・Jr×パワースーツの時点でもう最高ですよね。序盤は割と黙々と観ていましたが、ラストのセリフが最高でした。


2.『インクレディブル・ハルク』

み、みどり…!物理型ヒーローがきました。


3.『アイアンマン2』

マーベルのキーワード、ブラック・ウィドウというものがでてきましたね。ここからすでにアベンジャーズが計画されていたのか、と思うと当時リアルタイムで観ていた人の高まりはさぞ凄いものだったでしょう…。


4.『マイティ・ソー』

でましたソー、ことクリヘム。そして伝説のロキ、ことトム・ヒドルストン。俳優陣がやばいですよね。正直初見はスケールがでかすぎて、最早クリヘムの筋肉にしか目がいかなかったっす。


5.『キャプテン・アメリカ ザ・ファーストアドベンチャー』

ここに来て時系列がぐるりと変動します。想像を裏切られたのは、なんと主人公がコンプレックス抱え系ヒーロー…!!そういうの好き…!!他のヒーローに比べてちょっと若いのも嬉しい。トニー・スタークの父親も出てきましたね。いいぞ、この繋がっていく感。これぞマーベルの楽しさ。


6.『アベンジャーズ』

ついに最初の一歩を踏み出しました。これがアベンジャーズ…!!順番に観てきて良かった〜!!(TT)と、報われる瞬間です。それぞれの個性も出ていて良い。ハルクが強え。ホークアイも初登場しましたね。ソーとロキはいい加減仲直りしなさい。


7.『アイアンマン3』

終盤にかけての展開がアツすぎる。飛び降りながらスーツを着たり、相手に着せて爆破させたり、トニー・スタークの頭のキレが最高に格好良かったです。これで終わりなのが寂しい。


8.『マイティ・ソー ダークワールド』

全くロキッあんたって子はねッ…。もう、ソーロキ合戦に関してはお母ちゃんの視点で見てしまうのよ。ただ手のかかる子ほど可愛いもの。はあ…ロキ可愛い。


以上、ここまでが今まで公開順に観てきたマーベル作品となります。

そして明日からは『キャプテン・アメリカ ウィンターソルジャー』以降を観ていきます!更新のタイミングは未定…。

目標の『スパイダーマン・ノーウェイホーム』まで、あと23本。引き続きがんばっていきます。

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