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読む時間 (シロクマ文芸部、短歌)

ジャンル不問で、読むことは好きな方だと思います。
社会人になって以降思うように読めないと感じていたところへ、育児や家事でそれまで以上に時間が確保しづらくなりました。未読のものがたまっていくばかりです。

ただ、幼少期から、乗り物での移動中は読書(、はまっていたときはゲームの)時間だった私。
今では、おひとりさまで公共交通機関を使えるとき、誰かが運転してくれる車に乗っているときが、じっくり読む時間です。

大抵夫が子どもをお風呂に入れてくれるため、湯船に浸かっているときも読むこと自体はできます。
ただ、眠たくて頭にいまいち入らないときがあります。また、宝塚やミュージカル、写真やイラスト等に関するものは、浴室に持ち込めません。書籍や雑誌を台無しにしたくないためです。

さて。
未読のものが1,2冊!なんて日は、いつ訪れるでしょうか…。



※当記事は、こちらの企画への参加記事です。


話は変わりますが。
自分が好きだった・気に入った絵本を、子どもが「これにするー!」と棚から持ってきてくれるのは、嬉しいものですね。

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