Jay

東京都下在住の30代。普段は「先生」と呼ばれながら仕事をしています。趣味は「英会話」や…

Jay

東京都下在住の30代。普段は「先生」と呼ばれながら仕事をしています。趣味は「英会話」や「ネイル(してもらう側)」、「写真・カメラ」、サラブレッドの血統も好きです。自律神経が崩れない程度に楽しんでいます。noteでは、自分が撮った写真の掲載を中心に、その他趣味のことを不定期で更新。

マガジン

  • 重賞回顧(中央競馬・主に関東圏)

    中央競馬、主に関東圏で行われる重賞を回顧しています。競馬を振り返ることで分かること、楽しめることを伝えたいです。

  • Uncommon Photos

    日常の風景と、ちょっとしたカメラ談義と。

最近の記事

バレットジャーナルは、デジタルより紙!

実は2月に入ってから、「バレットジャーナル」を始めていました。 当初は電子ペーパーのクアデルノで”お試し”をしていたのですが、やっぱりバレットジャーナルは「デジタルより紙が良い」という結論が出ました。 戻ったり、進んだりするときのストレスがないバレットジャーナルは、一方通行ではありません。前のページを参照しつつ、先へ先へと繋いでいく特性があります。 これは電子書籍にも言えることですが、「サッと目次に戻って、スッと読みたいページまで進む動作」は、紙のほうが圧倒的に楽です。デ

    • 【重賞回顧】フェブラリーS、ダイヤモンドS(2024)

      第74回ダイヤモンドステークスは、2番人気のテーオーロイヤルが優勝しました。同レースは2022年にも制していて、これで2勝目。今回はトップハンデとなる58.5キロを背負っていましたが、長距離戦は「ハンデ<適性」という本質が見えました。 レースはヒュミドールとグランドスラムアスクがハナを争い、ペースが落ち着いたのは800m地点。1600m地点のラップタイム13.6は過去3年と比べ最も遅く、サリエラをマークしていて、かつ速い上がりも使えるテーオーロイヤルがクビ差の接戦を制しまし

      • セルフィーとニューカラーの関係性

        街角セルフィー時間帯、曜日、季節を問わず、街に出ればセルフィー(自撮り)を楽しむ人たちを見かけます。つい先日も、出張先の駅のホームで、女子高校生2人組がセルフィー。(頭上にはホームを照らすライト。光源を見つける感覚には恐れ入りました。) 正直、これまでは「スマホの容量をセルフィーで埋めてどうするんだろう?」と思っていました。あるいは、並んで買ったクレープの写真を何枚も撮る行為でさえ。 彼女たちのアルバムは「ニューカラー」だ!でも今は、「その調子でもっと撮るんだ! もっと楽

        • 文を書く体力が切れた後のnote

          WordPressでブログを更新しようとしたら、仕様が変わっていました。あれこれ試しても一向にカスタマイズができないので、noteに避難してきました。 でも、こんなにも気軽なnoteですら、いざ文を書こうとするとすぐに充電が切れるこの感じ…。道のりは険しいです。 さて今回は、RICOH GR IIIで撮影した「昭和記念公園」の写真を共有します。 少しだけニューカラーを意識して。

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