『鬱の記憶＃1』に関して、あまり見てくれないと思ったのに思ったより見られてて恥ずかしすぎるけど嬉しいです。ありがとうございます。

恥ずかしいですが、しつこく警告も込めて宣伝。

大きな精神病院で「うつ症状」の診断をもらってから仕事がを休むことができましたが、自分が休んでしまったら担当していた仕事どうなるんだろうという考え。

休むときに「なんとかなる」って言われましたが。すごく心配だし、もし休んで復帰しても後でツラい思いをするのだろうって思いありましたが逆に迷惑をかけている状態で今後何か大きな事故も考えられる自覚もあったため休職にしました。

自分がいなくなると仕事が、どうなるのかと心配するケースな人多いんじゃないのかなって思いますがどうにかなるもんです。

先日読んだ「うつヌケ」という本に書いてありましたが、もしガンの診断を受けてしまったら場合ほとんどの人は「すぐ休め」と言ってくるはずです。
ウツの場合だと「甘え」など精神論を言われるかもしれませんがウツだって…


辛くなったらウツだって死ぬんだぞ！！

ガンもウツもどちらも深刻な病気です。無理せず休んでください。休職が無理なら退職も手です。

ぼくは休職になり、薬を飲みつつ療養生活スタート。休みに入って１週間くらいのあいだは、ご飯とお風呂以外はほぼ寝ていました。スマホをみても何もかもつまらなくて面白くない。

起きていても薬のせいか頭働かず、寝ていたせいで体ダルメシアン。
自分がまさかウツになるなんて思っていなかった。
確かにメンタルは強いほうではなかった。（あとでわかりましたがメンタルが強い弱いは関係ないです。）