こんにちは、本日も書いていきます。

この間書いた記事が消えてしまったため、再度書いていきます。

今回も前回同様、こちらの書籍の内容に移っていきます。

今回は、仕事で結果を残すには？という問いに対する答えの内容です。

仕事をしているからには、結果を残していきたいですね。

では、結果を出していく方法について少しみていきましょう！

仕事で結果を出す方法

仕事で結果を出す方法について、本書ではこう述べています。

「仕事に思い入れる時間を長くする」です。

当たり前と思った方も多いと思います。

しかし、できている方は少ないのではないでしょうか？

私自身も理学療法士として仕事をしていて、思い入れる時間を長くしているつもりでしたが、まだまだと気づきました。

自分の１日を振り返ると、気持ちが抜けている時間やダラダラしていることもあったため、反省しました。

これは単に残業を増やせと言っているわけではありません。

考える時間や思う時間を長くするのです。

通勤や歩いている時など隙間時間を使うことで、睡眠を削ったり家族との時間を削ったりしなくても済みます。

また、このように仕事に対して向き合うことで本気度が変わります。

その結果、今までと考え方が変わり次第に成果や結果が現れやすくなります。

我々は仕事柄人の人生を預かっているような仕事のため、特に意識しなければなりませんね！

今日から意識していきましょう。