今日は準備期間での最初の平日。

家族を送り出した後で洗濯や片付けをしていると、まだちょっと変な感覚になりますね。でもおかげで会社から持ち帰った荷物はほぼ整理ができました。

ただ、今日は現在取組中のこちらのスクールの宿題である「取材記事の初稿」の期日だったので、そんなのんびりする余裕もなく、午後からは家の近くの広いスタバに行き、PCに向き合って作業してきました。

転職を考える前に申し込んでいただけに、平日にこんなに腰を据えてやるのは当初は想定外でしたが、逆にこの時間なかったらヤバかったかも、とも感じるくらい骨のある課題でした。（転職なければあれほど送別会がなくて夜の時間が生まれたかも、とは思いますが）

昼過ぎに席について、試行錯誤しながら文章を手直ししてたら、気がつけば夕方。なんか受験勉強を思い出すような（と言っても、もう20年以上前か‥）、そんな心地よい頭への負荷でした。

この荒削りな初稿が、この先どう洗練されていくのかもしっかり学びたいと思います！

余談ですが、私が今、苦なくタイピングができるのは、留年していた廃人時代の後期に、ドリームキャスト版の「THE TYPING OF THE DEAD」で、エンドレスにゾンビが出てくる練習モードで毎日のようにゾンビを倒しまくっていたから。

あえてストーリ性もない練習モードを選んでいたことも、ほぼ終わりゆくハードになっていたドリキャスのキーボードを持っていたことも、いろいろ狂気に感じますね。

でも、これがもし今後のライティングの役に立ったら、ある意味Connecting the Dotsって言えるエピソードになるのかなぁ。（Connecting the Dotsのスピーチの全文はこちら。何度読んでも胸アツですね。）

あ、余談長すぎた。

いち